毎月10日発売。月刊ギター専門誌ヤング・ギターの公式ウェブサイト。

開催間近の“サマソニ”から注目のロック・アクトをピックアップ!

※ご注意 このイベントは既に終了している可能性があります。ご了承下さいませ。

日本を代表する大型音楽フェス“SUMMER SONIC 2016”の開催が、20日(土)&21日(日)に迫っている。そこでここでは、幕張&大阪にて実施される同フェスのラインナップの中から本誌読者要注目のロック・アクトをご紹介していこう。

まずは昨年5thフル『VENOM』を発表した、モダン・メタルの雄:ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン。彼らは今年8月にcoldrainら邦楽バンド2組を帯同してのジャパン・ツアーを開催したが、その最終日となった東京・新木場スタジオコースト公演ではアンコールの途中でフロントマンのマシュー“マット”タックの体調不良により唐突にライヴが終了になるというアクシデントがあった。今回の“SUMMER SONIC”のステージでは、そのリベンジという意味も込めて更なる熱いパフォーマンスを期待したいところだ。

また’12年の9th『DAYS GO BY』に伴うジャパン・ツアー以来、約4年振りの来日となるオフスプリングも激チェック。最近の海外公演のセットリストを見ると、昨年の始めに突如発表した最新シングル「Coming For You」を含みつつ、「All I Want」「Pretty Fly(For A White Guy)」「Bad Habit」といった代表曲もしっかり押さえた内容となっており、今回の“SUMMER SONIC”のステージでも同様のベスト・ヒット的演目が期待できるだろう。

そして今年5月に発表されたニュー・アルバム『A MOON SHAPED POOL』が話題を呼んでいる、ヘッドライナーのレディオヘッドも見逃せない。’03年の“SUMMER SONIC”におけるパフォーマンスが本フェスの伝説の1つとなっている彼らだが、今回も奇才:トム・ヨークらがオーディエンスを異次元のサウンド体験に誘ってくれることは間違いないだろう。他にも現代ポップ・ロック・シーンのアイコン:ウィーザーや’90年代UKシーンのヒーロー:スウェード、ガンズ・アンド・ローゼズといったビッグ・ネーム数組のサポート・アクトを務めるなどして話題となっている’12年結成のザ・ストラッツ…等々、気になるアーティストが目白押しだ。

また国内勢に目を向けると、今年15年振りに復活を果たし、大規模な全国ツアーを敢行中のTHE YELLOW MONKEY、若い世代を中心に支持層が拡大している[Alexandros]、和の心でハードなロック・サウンドを奏でる和楽器バンドといったアーティストも見逃したくないギター・アクトだ。なお、大阪公演のみの出演となっている世界的なブレイクを果たしたBABYMETALや超人ギタリスト:マーティ・フリードマンらも、最後にプッシュしておきたい。

間もなく開催を迎える“SUMMER SONIC 2016”の詳細は、下記オフィシャル・サイトにリンクしてチェックされたし。

SUMMER SONIC 2016 オフィシャル・ウェブサイト

www.summersonic.com