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ドキュメンタリー映画『ローディ!地獄からの脱出』が『トーキョーノーザンライツフェスティバル2017』にて上映!

写真●©Illume Oy

※ご注意 このイベントは既に終了している可能性があります。ご了承下さいませ。

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1月21日(土)より渋谷にて開催されている北欧映画祭『トーキョーノーザンライツフェスティバル2017』にて、フィンランドのモンスター・メタル・バンドのローディをフィーチュアしたドキュメンタリー映画『ローディ!地獄からの脱出』(原題:MONSTERMAN)の上映が決定した。

音楽やアート、食を通じて北欧の文化を発信する本イベントだが、目玉となるのは2月11日(土)から17日(金)にわたってユーロスペースにて開催されるイベント『北欧映画の1週間』だ。カルチャーやラブ・ストーリー、ロード・ムービー、人種問題…といったジャンルを問わず新旧選りすぐりの話題作が上映される。

『ローディ!地獄からの脱出』はそのうちの1本で、2014年に製作され、日本初公開となる。ホラー映画を思わせるモンスターのコスチュームに身を包んだMr.ローディ率いるハード・ロック・バンド:ローディは、2006年にユーロビジョン・ソング・コンテストで優勝し、一躍フィンランドの国民的バンドとなった。しかし周囲の熱狂が冷めた5年後には絶望的な低迷期を迎えていた…という所からスタートする、“大人になりきれない男達”の素顔にリアルに迫ったドキュメンタリーだ。

上映は2月12日、13日、15日の各1回、合計3回行なわれる。詳しくは下記情報や公式サイトで確認してほしい。

なお、12日と13日の上映後には、同作を手がけたアンディ・ハーセ監督(ページ下写真)がゲスト登壇を行なうことになっている。制作時の裏話やMr.ローディほかメンバーとのエピソードを話してくれたり、鑑賞者からの質問に答えたり…といった交流が期待できそうだ。

また、グリーンランドのロック・バンド、スミをテーマにしたドキュメンタリー『サウンド・オブ・レボリューション〜グリーンランドの夜明け〜』(2014年)は、上映後に同郷のバンド、ナヌークが登壇するイベントが行なわれる。他にも来日ミュージシャンの伴奏が付いたサイレント映画の上映など、北欧の音楽を様々な形で楽しめる催しが用意されているので、興味をもった人はぜひチェックを!

トーキョーノーザンライツフェスティバル2017

イベント開催期間:2017年1月21日(土)〜2月19日(日)
『北欧映画の1週間』開催期間:2017年2月11日(土)〜2月17日(金)
上映会場:ユーロスペース (渋谷区円山町1‐5 KINOHAUS 3F)
『ローディ!地獄からの脱出』上映スケジュール:
2月12日(日)21:00〜
2月13日(月)16:30〜
2月15日(水)21:00〜 (全3回)

詳細・お問い合わせ:トーキョーノーザンライツフェスティバル2017