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シークレット・スフィア&トリック・オア・トリート  2016来日インタビュー

インタビュー●奥村裕司 Yuzi Okumura 写真●Takumi Nakajima

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昨年12月、イタリアから2組のHR/HMバンドが来日! 今回が日本初上陸となるトリック・オア・トリートと、’15年1月以来の再来日を果たしたシークレット・スフィアだ。その千葉県柏市での公演の模様は、本誌’17年2月号にてレポート記事を掲載済みだが──同公演翌日、都内にて両バンドのギター・チームに行なったインタビューを、ここにお届けしよう。是非、ライヴ・レポートと併せてお楽しみ頂きたい…!

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SECRET SPHERE シークレット・スフィア

シークレット・スフィア

[from l. to r.] Michele Luppi (vo), Andrea Buratto (b), Gabriele Ciaccia (key), Marco Lazzarini (dr), Aldo Lonobile (g) and Marco Pastorino (g)

シークレット・スフィアは、ツイン・ギターにキーボーディストも擁する6人組。’97年結成で、これまでに7枚のオリジナル・アルバムを発表しており、他にリメイク・アルバムに加えて、昨秋には、前回来日公演にて収録されたライヴCD/DVD作『ONE NIGHT IN TOKYO』もリリースしている。現ラインナップは、ミケーレ・ルッピ(vo)、アルド・ロノビレ(g)、マルコ・パストリーノ(g,vo)、アンドレア・ブラトー(b)、マルコ・ラッツァリーニ(dr)、ガブリエレ・チャッチャ(key)で、フロントマンのミケーレは、あのホワイトスネイクの鍵盤奏者(&コーラスも担当)としても知られているだろう。6弦のアルド、7弦のマルコにより構築される重厚なギター・サウンド、シュレッドからタッピングまで丁寧なプレイが光る前者、セカンド・ヴォーカルとしても活躍する後者の絶妙なコンビネーションにも要注目だ。

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シークレット・スフイア 最新作紹介

SECRET SPHERE - ONE NIGHT IN TOKYO

『ONE NIGHT IN TOKYO』/SECRET SPHERE

『ワン・ナイト・イン・トウキョウ』/シークレット・スフィア

2CD+DVD | キングレコード | KIZC-364〜6 | 2016年10月12日発売

TRICK OR TREAT トリック・オア・トリート

トリック・オア・トリート

[from l. to r.] Luca Venturelli (g), Leone Villani Conti (b), Alessandro Conti (vo), Luca Setti (dr) and Guido Benedetti (g)

’02年にハロウィンのトリビュート・バンドとしてスタートしたトリック・オア・トリートは、ツイン・ギター編成の5人組。その後、オリジナル・バンドへと転進し、これまでに4枚のフルレンス・アルバムをリリースしている。現ラインナップは、アレッサンドロ・コンティ(vo)、グイド・ベネデッティ(g)、ルカ・ヴェントゥレッリ(g)、レオン・ヴェラニ・コンティ(b)、ルカ・セッティ(dr)で、シンガーのアレッサンドロは、ルカ・トゥリッリズ・ラプソディーのフロントマンも務める。ハロウィン由来のメロディック・パワー・メタルを主体に、バンド曰く“ハッピー”なHR/HMを標榜しており、キャッチーなナンバーやブルージーな味わいもあって、そのサウンドは意外に幅広い。

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トリック・オア・トリート 最新作紹介

TRICK OR TREAT - RABBITS' HILL PT.2

『RABBITS’ HILL PT.2 』/TRICK OR TREAT

『ラビッツ・ヒル・パート2』/トリック・オア・トリート

CD | キングレコード | KICP-1780 | 2016年7月20日発売