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アルバム・レビュー

YGセレクションの最新リリース情報&レビューをお届け!

IMMOLATION - ATONEMENT
ATONEMENT/IMMOLATION

カンニバル・コープスやサフォケイションと並び、ニューヨーク周辺のブルータルなデス・メタル・シーン隆盛を印象付けたデビューから四半世紀越え。4年ぶりに登場するこの10作目は、ツイン・ギターの一方が脱退したままの状態で制作さ…

ECLIPSE - MONUMENTUM
MONUMENTUM/ECLIPSE

昨年秋に初来日を果たしたスウェーデンの4人組の第6作。あくまでメロディックでありながら溌剌とした躍動感は健在で、北欧の叙情を漂わせつつも決して甘くはなり過ぎず、適度にエッジを立たせたギター・サウンドに、ところどころアコや…

SUICIDE SILENCE - SUICIDE SILENCE
SUICIDE SILENCE/SUICIDE SILENCE

看板シンガー:ミッチ・ラッカー急逝の一大事を乗り越えたデスコア界トップ・アクトが、エディ・ヘルミダ(vo)を加えた新体制で放つ第2弾(通算5作目)。ラッカー時代の型を踏襲した前作から一転、本作は本格的イメチェン作品だ。以…

THUNDER - RIP IT UP
RIP IT UP/THUNDER

英国古典ロックの遺産再現を強く意識した再結成(2度目)作品から2年ぶりに登場する通算11作目。彼らが長いキャリアの中で辿り着いた“現役クラシック・ロッカー”の開き直りは頑強で、今回もハート・ウォーミングなメロディーとタイ…

TOKYO MOTOR FIST - TOKYO MOTOR FIST
TOKYO MOTOR FIST/TOKYO MOTOR FIST

デンジャー・デンジャーのテッド・ポーリー(vo)とトリクスターのスティーヴン・ブラウン(g)が、元レインボーのグレッグ・スミス(b)とチャック・バーギ(dr)を迎えて制作したプロジェクト作品。ユニークなメンツだが、音楽性…

GRANRODEO - Pierrot Dancin'
Pierrot Dancin/GRANRODEO

声優のKISHOW(vo)、様々なセッション・ワークや楽曲提供でも知られるe-ZUKA(g)によるユニットが放つ、約2年半ぶりとなる7枚目のアルバム。シングルの発表と併せ、昨今はより精力的にライヴを行なってきた印象だが、…

Bottle with a message in the sea
Electric Island, Acoustic Sea/TAK MATSUMOTO & DANIEL HO

B’zのギタリスト:松本孝弘とハワイ・オアフ島出身のマルチ・プレイヤー:ダニエル・ホーというグラミー受賞歴のある2人が、コラボレーション・アルバムを発表した。ホーは’90年からスムース・ジャズ・バ…

PAIN OF SALVATION - IN THE PASSING LIGHT OF DAY
IN THE PASSING LIGHT OF DAY/PAIN OF SALVATION

スウェーデン産プログレ集団による、’10年&’11年の『ROAD SALT』2部作から、アコースティック企画盤を挟んでの第9作。ベースは初期メンバーが出戻り、専任ギターと鍵盤も交替。早速そのギター…

OVERKILL - THE GRINDING WHEEL
THE GRINDING WHEEL/OVERKILL

ボビー“ブリッツ”エルズワースの永久不変のカミソリ・ヴォーカルとD.D.ヴァーニのゴリゴリのベース・ランは、バンド存続37年で18作目の本作に至っても通常運行で快走中。どころかここ数作、初期に顕著だった刻みのみに頼らず多…

ONCE HUMAN - EVOLUTION
EVOLUTION/ONCE HUMAN

元マシーン・ヘッド〜ソウルフライのローガン・メイダー(g)率いる…というより華奢で童顔なブロンド美女なのに歌うと強烈なデス・ヴォイス恫喝という紅一点ローレン・ハート嬢のインパクトで注目を集める激重メタル・バンド、2年ぶり…

PLACE VENDOME - CLOSE TO THE SUN
CLOSE TO THE SUN/PLACE VENDOME

マイケル・キスクが歌い、デニス・ワードがプロデュースするAORプロジェクトの通算4作目。本作から新たにケインズ・オファリングのヤニ・リマタイネンやDGMのシモーネ・ムラローニらが外部ライターとして楽曲を提供している。叙情…

PIMEA METSA - NO BLOOD, NO GLORY
NO BLOOD, NO GLORY/PIMEA METSA

スペインの6人組フォーク・メタラーの2ndフル。民俗楽器担当はおらず、時々聴こえてくるそれっぽい音色は(アコーディオンを除き)シンセで代用しているようだ。ケルト風味がエルヴェイティを想起させ、エイルストームの影響も窺える…

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