毎月10日発売。月刊ギター専門誌ヤング・ギターの公式ウェブサイト。

アルバム・レビュー

YGセレクションの最新リリース情報&レビューをお届け!

NIVA - ATMOSPHERICAL
ATMOSPHERICAL/NIVA

中心人物トニー・ニヴァ(vo)以外のメンバーを総入れ替えして制作された、約2年ぶりとなる5作目。ライオンズ・シェア時代の朋友ラーズ・クリスがギタリスト兼プロデューサーとして参加。これが奏功してか、前作では雑だったアレンジ…

NEW ENGLAND - LIVE AT THE REGENT THEATRE
LIVE AT THE REGENT THEATRE/NEW ENGLAND

およそ35年前の活動中は大成功に恵まれずじまいだったものの、解散後にメキメキ評価を高め、今やAORハード界の伝説的存在。復活を果たした米東海岸産4人組が’14年に地元マサチューセッツ州で行なった再結成お披露目…

MICHAEL SWEET - ONE SIDED WAR
ONE SIDED WAR/MICHAEL SWEET

ギタリストに元ナイト・レンジャー〜現ホワイトスネイクのジョエル・ホークストラとエンジェルズ・オブ・バビロンのイーサン・ブロッシュを迎えて制作された、ストライパーのフロントマンによるソロ7作目。エヴァネッセンスのウィル・ハ…

KNOW YOUR NEMESIS - BREAK THE CHAIN
BREAK THE CHAIN/KNOW YOUR NEMESIS

ノルウェー出身の4人組。ソイルワーク辺りに触発されたであろうモダン・エクストリーム・メタルをプレイしているが、デス・メタル的な要素はマイルドにソフィスティケイトされ、必要十分にアグレッシヴでありながら全体の印象は都会的に…

IN FLAMES - BATTLES
BATTLES/IN FLAMES

スウェディッシュ・メロディック・デスの継承発展に専念して20年超の泣きメロ激重達人が放つ12作目。早くからUS激重ロックの影響を消化しながら人気を高めてきた彼らだが、ここにきて遂に本場のヒット請負人ハワード・ベンソンをプ…

HEVIDENCE - NOBODYS FAULT
NOBODY’S FAULT/HEVIDENCE

新譜も好評なDGMの創立メンバーの1人:ディエゴ・リアリ(g)がそのDGMを脱退後の’10年に結成したエヴィデンスが、メンバー・チェンジ(現DGMのベーシストも在籍)と共にバンド名を変更し、改名前から通算して…

HAMMERFALL - BUILT TO LAST
BUILT TO LAST/HAMMERFALL

頑固一徹に伝統的メタルの王道を突き進むスウェーデンの5人組の第10作。初期路線へと回帰したような楽曲を満載していた前作の流れを汲む仕上がりで、疾走チューンからバラードまで、どの曲も劇的かつ勇壮で、それでいてクドくなり過ぎ…

Gotsu-Totsu-Kotsu - Where Warriors Once Dreamed a Dream
Where Warriors Once Dreamed a Dream/Gotsu-Totsu-Kotsu

元ディファイルドの高畑治央(vo, b)を中心とする、“川越の残虐王”の異名を取る’00年結成の3人組による4枚目のアルバム。前作『因果応報』(’15年)と同じラインナップで制作されたこともポジテ…

SANTANA - SANTANA IV - LIVE AT THE HOUSE OF BLUES LAS VEGAS
SANTANA IV – LIVE AT THE HOUSE OF BLUES LAS VEGAS/SANTANA

今年4月発表の『SANTANA IV』に先駆けて3月にラスヴェガスで行なわれたライヴを収録。最新作と『SANTANA III』(’71年)の曲を多めにチョイスしつつ、サンタナのクラシック・ナンバーをズラリ並べ…

FIDDLER'S GREEN - DEVIL'S DOZEN
DEVIL’S DOZEN/FIDDLER’S GREEN

ドイツ発アイリッシュ・パンクのベテランによる通算13作目。スリップノットのような禍々しいジャケからは想像できない、結成26年目らしい懐の深い曲がズラリと並ぶ。冒頭曲はイメージ通りの高速パンクでカッ飛ばすものの、リード曲の…

RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW - MEMORIES IN ROCK - LIVE IN GERMANY
MEMORIES IN ROCK – LIVE IN GERMANY/RITCHIE BLACKMORE’S RAINBOW

遂にハード・ロック復帰を果たしたR・ブラックモア──その独2公演をコンパイルしたライヴ作。レインボー名義なのにD・パープルの曲が多過ぎる…とはいえ、新アレンジも色々楽しめるし、ファンなら感涙間違いナシ! 全体的にテンポ遅…

ERIC CLAPTON - LIVE IN SAN DIEGO WITH SPECIAL GUEST JJ CALE
LIVE IN SAN DIEGO WITH SPECIAL GUEST JJ CALE/ERIC CLAPTON

J.J.ケイル(vo, g)と共作した『THE ROAD TO ESCONDIDO』(’06年)に伴うツアーの、’07年3月15日公演を収録した2枚組。同作で客演のデレク・トラックス(g)も帯同し…

2 / 194 ページ12345最後

掲載号別 レビュー 一覧