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アルバム・レビュー

YGセレクションの最新リリース情報&レビューをお届け!

DETROX Ⅴ/DETROX

元SIAM SHADEの栄喜(vo)とK-A-Z(g/SADS他)によるバンドの5枚目のアルバム。モダン・ヘヴィ系のサウンドに、栄喜らしい叙情派のヴォーカル・メロディーを乗せた音楽が特徴の彼らだが、本作でもそのスタイルを…

THE ENEMY INSIDE/coldrain

’07年の結成以来、精力的にツアーを行なってきた名古屋出身の5人組による2枚目のフル・アルバム。国内ヘヴィ・ロック勢の中では名実共に抜きん出た存在になりつつあるが、本作にも着実な進化を刻み込んだ。メロディック…

BLUNT FORCE TRAUMA/CAVALERA CONSPIRACY

マックス(vo, g)とイゴール(dr)のカヴァレラ兄弟率いるバンドの2作目。前作はスラッシュ・メタル化してきているソウルフライとの差異が見えにくかったが、今回は違いが分かる。こちらは曲が短く、速い。首がもげてしまうほど…

HEADS WILL ROLL/KATANA

スウェーデンからまたも登場したNWOTHMの新鋭。そのバンド名やアートワーク、そして「Blade Of Katana」「Heart Of Tokyo」らの曲名が日本文化からの影響が顕著であることを宣言しているが、音的には…

BROKEN HEART SYNDROME/ALEX BEYRODT’S VOODOO CIRCLE

しばらく音沙汰のないサイレント・フォースに代わり、ソロ・プロジェクトとして始動したこのレトロ志向ユニットが、アレックスのメイン・バンドとなるのだろうか? 実際、約2年半ぶりの本作2ndは、彼が標榜する“古き良きHR”によ…

SET THE WORLD ON FIRE/BLACK VEIL BRIDES

初期W.A.S.P.やモトリー・クルーにV系を足したようなルックスのL.A.産メタル・バンドの2作目。メジャー・デビュー時のA7Xをよりコマーシャルにした感じの、ハードコア/パンクのストリート感を放つメロディック・スピー…

BETWEEN THE DEVIL & THE DEEP BLUE SEA/BLACK STONE CHERRY

米国南部ケンタッキー州の、新世代サザン・ハードの旗手による3作目。BLSばりに無骨なリフは無論、ワウ・ペダルを駆使したザック・ワイルドばりに粘り気のあるプレイも聴きものだが、ベーシックな部分の表現力も大幅に上昇しており、…

BLOTTED SICENCE
THE MACHINATIONS OF DEMENTIA/BLOTTED SCIENCE

前衛スラッシュ集団:ウォッチタワーへの参加、近年ではマーティ・フリードマンのツアー・メンバーとしての活動で名を馳せた、変態ギタリスト:ロン・ジャーゾンベクが率いる超絶技巧インスト・トリオの1st。’07年に米…

LIVE FOR TODAY, HOPE FOR TOMORROW/CONCERTO MOON

コンチェルト・ムーンにとって久々のライヴCDは、井上貴史(vo)脱退前の最後のステージ(昨年9月/渋谷BOXX)を収めたメモリアル作となった。ギターとヴォーカルがデカく、全体的には正直言って「凄く良い音」ではないのだが、…

SOUNDS OF A PLAYGROUND FADING/IN FLAMES

かつて楽曲制作の核を担っていたイェスパー・ストロムブラード(g)が脱退、それが凶と出るか吉と出るか。恐らく北欧界隈で最も注目を浴びている新作の1枚だろうが、結論を言えば…ここ数作の彼らの変化の幅を考えれば、強烈に変わった…

SON TALK/NATIVE SON

マイケル・ジャクソンやエリック・クラプトンなどの数多くの大物の作品に参加してきた名ドラマーのジョン・ロビンソンが、有名セッション・ギタリストのマイケル・トンプソン、更にボビー・ワトソン(b)、モー・プレジャー(key)の…

LIGHT OF A NEW DAY/MYLAND

マルチ・ミュージシャン:パオロ・モルビニ(dr)を中心とするイタリアのメロディアス・ハード・ロッカーの3rd。前作から3年の間にパオロを除く全メンバーが入れ替わってしまうも、その煌びやかなAORハード魂は全く揺るがず。シ…

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