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アルバム・レビュー

YGセレクションの最新リリース情報&レビューをお届け!

ZEBRAHEAD
GET NICE!/ZEBRAHEAD

毎年“SUMMER SONIC”に出ている気がするが(笑)、事実、今夏のサマソニに史上最多となる6回目の出場を果たすゼブラヘッド。フェス前の景気づけとも言える通算6作目が届いた。もちろん今回も、ファンの期待を裏切らないエ…

VADER
WELCOME TO THE MORBID REICH/VADER

ギターとベースが新たに加入し制作された新作。ただしレコーディング後にポール(dr)が脱退、新たに英国人ドラマーが加入した。前作『NECROPOLIS』(’09年)よりも重く攻撃的に、つまりよりヴェイダーらしい…

UDO
REV-RAPTOR/U.D.O.

独HR/HM界に於ける重鎮中の重鎮:ウド・ダークシュナイダー率いる5人組のスタジオ・フルレンス第13作。ついつい古巣アクセプトの復活作『BLOOD OF THE NATIONS』(’10年)と比べてしまうが、…

TREATMENT - THIS MIGHT HURT
THIS MIGHT HURT/THE TREATMENT

元モア/エアレースのロウリー・マンズワースのプロデュースによりデビューする、平均年齢18歳の英国出身4人組による1st。ドラムスのダーニはロウリーの息子だ。ジ・アンサーらにも似た温故知新型のハード・ロックをプレイしており…

OUTLOUD - LOVE CATASTROPHE
LOVE CATASTROPHE/OUTLOUD

ボブ・カティオニス(g)、マーク・クロス(dr)というファイアーウインドの現/元メンバーを擁するギリシャ産ハード・ロック・バンドの2nd。かつてボブにレッスンを受けていたというトニー・キャッシュ(g)主導による楽曲は、骨…

HERITAGE - OPETH
HERITAGE/OPETH

スウェーデンの孤高プログレッシヴ集団の第10作。昨年インタビューで首魁ミカエル・オーカーフェルト(vo, g)が「(次作は)ショッキングなぐらい新しい」と語っていた通り、一気に脱デス・メタルを果たし、これまで以上に深淵な…

niva-small
GOLD FROM THE FUTURE/NIVA

’94年発表の1枚のアルバム(当時“ゼロ・コーポレーション”より日本盤もリリース)を残して消滅したスウェディッシュ・ハード・ロック・バンドが17年ぶりに復活。中心人物である元スウェディッシュ・エロティカ〜ライ…

MADINA LAKE - WORLD WAR III
WORLD WAR Ⅲ/MADINA LAKE

米シカゴ発モダン・ロック・バンドの通算3作目。前作から新作までの間にレーベルや事務所から契約を解除され、更にはマシュー(b, vo)が暴漢に襲われて生死をさまようなど、様々なドラマがあった。まさに“崖っぷちからの生還”と…

UNTO THE LOCUST - MACHINE HEAD
UNTO THE LOCUST/MACHINE HEAD

世界中で絶大な支持を受けた前作から約4年ぶりに放つ、通算7枚目のスタジオ・フル。先行公開された「Locust」が7分台と、今作も大作指向であることは事前に窺えたが、前作にあった9〜10分台の長尺曲はなく、ほぼ全曲(ボーナ…

LOCK UP - NECROPOLIS TRANSPARENT
NECROPOLIS TRANSPARENT/LOCK UP

錚々たる面々(列挙は割愛)が在籍するEUグラインディング・デス・メタル・オールスターズの9年ぶりの3rdフル。亡くなったジェシー(g)の不在は実に寂しいが、新加入のアントン(元ペンタグラム、クリミナル)が良い仕事をしてい…

LILLIX - TIGERLILY
TIGERLILY/LILLIX

前作『INSIDE THE HOLLOW』(’06年)が日本でも大ヒットした、カナダのエヴィン姉妹率いるリリックス。メジャーを離れインディーから発表した3作目が、本国からちょうど1年遅れで日本でもリリースとな…

HOLY MARTYR - INVINCIBLE
INVINCIBLE/HOLY MARTYR

イタリア産5人組による5作目で本邦デビュー作。これまで常に“戦”をテーマにした作品を提供してきた彼らだが、今回の主題に選ばれたのは何と日本の“サムライ”。“座頭市”“七人の侍”という直球なタイトルが凄い…。ツイン・リード…

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