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アルバム・レビュー

YGセレクションの最新リリース情報&レビューをお届け!

TEMPLE OF ROCK/MICHAEL SCHENKER

前作『IN THE MIDST OF BEAUTY』(’08年)で、マイケル・シェンカー・グループ(MSG)の初代シンガー:ゲイリー・バーデンを迎えたこともあって、往年のファンからの注目度が再び増しているマイ…

A DRAMATIC TURN OF EVENTS - DREAM THEATER
A DRAMATIC TURN OF EVENTS/DREAM THEATER

誰もが耳を疑ったまさかのマイク・ポートノイ(dr)脱退から1年──ネット公開されて大きな話題を呼んだ後任オーディションの末、新たにマイク・マンジーニ(スティーヴ・ヴァイ、アナイアレイター他)を迎えての通算11作目。驚くべ…

STATE OF THE ART/XORIGIN

スレイヴス・トゥ・ファッションのヨハネス・ストール(vo)と元ザ・マーダー・オヴ・マイ・スウィートのダニエル・パルムクヴィスト(g)によるノルウェー産メロディアス・ハード・ユニットのデビュー作。マインズ・アイ他の活躍でも…

Eve to Dawn - LOUDNESS
Eve to Dawn 旭日昇天/LOUDNESS

’81年のデビュー作『THE BIRTHDAY EVE〜誕生前夜〜』から今年の11月で30周年を迎えるラウドネス。“EVE”繋がりの本作品はその記念であり、同時に、鈴木“アンパン”政之(dr)を迎えた前作から…

PLAY THE BLUES – LIVE FROM JAZZ AT LINCOLN CENTER/WYNTON MARSALIS & ERIC CLAPTON

前作『CLAPTON』(’10年)でのジャズ的なアプローチを更に具体的な形にしたライヴ・アルバム。共演しているのは20代の頃から“天才トランぺッター”として注目を集め、『CLAPTON』にも参加していたウィン…

TACTICAL/WORLD UNDER BLOOD

CKYのフロントマン:デロン・ミラーと、ディヴァイン・ヘレシーやディクレピット・バースのメンバーとして、はたまたモービッド・エンジェル、ヴァイタル・リメインズなどのライヴ・サポートとして鳴らしてきた職人ドラマー:ティム・…

IN PROGRESS/WORK OF ART

スウェーデンの3人組による、約3年ぶりとなる待望の2作目。ラーズ・サフサンド(vo)が客演したイタリア出身のライオンヴィルのデビュー作も素晴らしかったが、こちらの仕上がりも良好だ。透明感のある美麗なメロディーを配した、心…

JUDAS/WISDOM

ハンガリー出身、6人組パワー・メタル・バンドの2nd。前作は自国でベスト・メタル・アルバムの称号を獲得し、更なる飛躍が望まれる今作であるが、見事その期待に応えてくれた。ハンマーフォール、エドガイ直結の疾走パワー・メタル・…

MERCURY’S DOWN/TOBY HITCHCOCK

元サヴァイヴァーのジム・ピートリック(key, g)率いるプライド・オブ・ライオンズの活動で脚光を浴びて以降、実力派としての評価を定着させたアメリカ人シンガーが放つ初のソロ・アルバム。それだけでも注目度は高まるが、全面的…

RECKLESS TILL THE END/TASTERS

’99年結成のイタリア産モダン・メタルコア/スクリーモ・バンドが老舗“ニュークリア・ブラスト”と契約、テイスターズ・チョイスより改名してから初となるフル・アルバム。アケイシア・ストレイン級ブルータルなダウン・…

CRIME AND PUNISHMENT/STORMHUNTER

ドイツ出身4人組(現在ベース不在)による2nd。“ザ・ジャーマン・メタル”と主張せんばかりの疾走に次ぐ疾走曲で全編埋め尽くされているが、現在のシーンに於いてここまで愚直に疾走しているメタルはかえって潔く、なぜか新鮮にも聴…

THE FIRST FRISSON OF THE WORLD/SERENITY IN MURDER

東京出身、女性ヴォーカルを擁する6人組メロディック・デス・メタル・バンドによる1stフル。古式ゆかしいイエテボリ・スタイルからメタルコア風のモダン・アプローチ、果てはバンド名の由来であるスレイヤー風のヘヴィかつダークなス…

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