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アルバム・レビュー

YGセレクションの最新リリース情報&レビューをお届け!

THERION - BELOVED ANTICHRIST
BELOVED ANTICHRIST/THERION

かつてオペラ調激重メタルの鬼として、重厚長大な趣味の発現に没頭したクリストフェル・ユンソン(g, vo, key)。近年では本業セリオン&副業ルシフェリアン・ライト・オーケストラの両方で劇的ギター表現を究める方向に執心し…

THAUROROD - COAST OF GOLD
COAST OF GOLD/THAUROROD

トールキン由来のバンド名を名乗り、欧州メロディック・メタルど真ん中の直球勝負をかける雄姿が、デビュー当時(’10年)その筋の愛好家を大いに沸かせたフィンランド産パワー・メタル戦士による、まる5年の沈黙を破った…

Spirytus - Silence of the Raven
Silence of the Raven/Spirytus

茨城県つくば市出身、’11年に結成され、これまでに3枚のEPを自主リリースしているバンドの5曲入り最新作。北欧メロディック・デス・メタル・バンドを思わせるようなシャープでスピーディーかつドラマティックなリフ展…

JOE SATRIANI - WHAT HAPPENS NEXT
WHAT HAPPENS NEXT/JOE SATRIANI

チキンフットのバンドメイトであるチャド・スミスをドラムに、そして今回が(アルバムでは)初共演となるグレン・ヒューズをベースに迎えて制作された“プロフェッサー・サッチ”による通算16作目。多彩なエフェクトを駆使したヴァラエ…

BLACK LABEL SOCIETY - GRIMMEST HITS
GRIMMEST HITS/BLACK LABEL SOCIETY

ザック・ワイルド(vo, g)率いる4人組(ただし、セカンド・ギターのダリオ・ロリーナはレコーディングには不参加)の、『CATACOMBS OF THE BLACK VATICAN』(’14年)に続く第10作…

AMMUNITION - AMMUNITION
AMMUNITION/AMMUNITION

ノルウェーのグラム・ロック・バンド:ウィグ・ワムでフロントマンを務めていたオーゲ・ステン・ニールセン(vo)率いるメロディック・ロック・バンドの、約3年ぶりとなる2作目。今作でもエクリプスのエリック・モーテンソンがギター…

ALMANAC - KINGSLAYER
KINGSLAYER/ALMANAC

ヴィクター・スモールスキ(g, key)がレイジ脱退後に立ち上げたシンフォニック・パワー・メタル・バンドの2nd。ブレインストームのアンディ・B・フランク、ピンク・クリーム69のデイヴィッド・リードマン、そして紅一点ジャ…

TONY MACALPINE - DEATH OF ROSES
TONY MACALPINE/DEATH OF ROSES

’15年に『CONCRETE GARDENS』を発表した後ほどなくして、ガンを公表して闘病生活に入っていたトニー・マカパイン。その無念を晴らすかのような入魂の新作だ。ザッパ・プレイズ・ザッパで知られるピート・…

FALL OUT BOY - MANIA
MANIA/FALL OUT BOY

米国を代表するエモ/ポップ・ロック・アクトの、『AMERICAN BEAUTY / AMERICAN PSYCHO』(’15年)以来となる最新フル。隙間がないと感じられるほど高密度に作り込まれたバック・サウン…

ELVENKING - SECRETS OF THE MAGICK GRIMOIRE
SECRETS OF THE MAGICK GRIMOIRE/ELVENKING

’16年に来日した、イタリア出身のフォーク/パワー・メタル・バンドによる3年半ぶりの9作目。ドラムがヘル・イン・ザ・クラブでも活躍しているランクスことマルコ・ランチオッティにチェンジしている。全体に軽快さが目…

Beginning of the End - Warrior's Story
Warrior’s Story/Beginning of the End

仙台を拠点に活動する、女性ヴォーカル&女性ベーシストを擁する国産メロディアス・メタル・バンドのデビュー作。’14年に結成、’16年に震災チャリティ・アルバムへの楽曲提供でその名を知らしめ、今回満を…

ARTI & MESTIERI - LIVE IN JAPAN〜THE BEST OF ITALIAN ROCK
ARTI & MESTIERI/LIVE IN JAPAN〜THE BEST OF ITALIAN ROCK

イタリアン・ジャズ・ロック/プログレの重鎮による’15年7月の来日公演盤で、本稿は音盤の言及。CD1は『TILT』(’74年/1st)、CD2は『GIRO DI VALZER PER DOMANI…

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