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アルバム・レビュー

YGセレクションの最新リリース情報&レビューをお届け!

ANAAL NATHRAKH - THE WHOLE OF THE LAW
THE WHOLE OF THE LAW/ANAAL NATHRAKH

邪悪暴虐に一途に励む、英国爆走グラインドコア・ユニットの9作目。近年は重厚荘厳路線にこだわりを発揮していたが、本作は紛うことなきその完成形だ。原始ブラック・メタル譲りの暴力性はそのままに、女声合唱や不穏なインダストリアル…

EXISTANCE - BREAKING THE ROCK
BREAKING THE ROCK/EXISTANCE

フランス出身の4人組による2ndアルバムにして日本デビュー盤。鋼のようなリフにメロディックなギター・ソロ、ドラマティックな楽曲展開は’80年代メタルを通過し、当世に突き付けられる王道中の王道を往くヘヴィ・メタ…

DREAMTALE - SEVENTHIAN ...MEMORIES OF TIME
SEVENTHIAN …MEMORIES OF TIME/DREAMTALE

フィンランド産メロディック・メタル・バンドの、前作から約3年半ぶりとなる7th。デビューから4thまで毎作シンガーが異なるなど人事異動の絶えないバンドだったが、ここ数作は安定した布陣で順調な活動が続いているようで(本作で…

DIRKSCHNEIDER - LIVE - BACK TO ROOTS
LIVE – BACK TO THE ROOTS/DIRKSCHNEIDER

ウド・ダークシュナイダー(vo)がアクセプトの名曲の数々に別れを告げるべく行なっているツアーから、独メミンゲンでのソールドアウト・ショウの模様を収録した2枚組ライヴ作。バックを務めるのはU.D.O.の現メンツで、A・スミ…

CYNTIA - Urban Night
Urban Night/CYNTIA

キーボード奏者を擁する女性4人組による5th。ドラマーの脱退やレーベル移籍を経て完成させた今作は、メタル魂炸裂の『Limit Break』(’14年)、一部でEDMも採り入れ、より自然体のガールズ・ロックに舵…

Kumi Adachi with Shoka Okubo - Luck of Blue
Luck of Blue/Kumi Adachi with Shoka Okubo

フュージョン/ブルース・ギタリストとして名を馳せる安達久美と、RESPECTやSHOKA OKUBO BLUES PROJECTでの活動で注目を集める若きブルース・ギター・ガール:大久保初夏が、コラボレーション・アルバム…

KNIGHTS OF ROUND - The Meaning of Life
The Meaning of Life/KNIGHTS OF ROUND

ギタリストのYAZIN率いる、国産メロディック・スピード・メタラーの4thフル。彼らの持ち味である極上の“クサメロ”をたっぷりとフィーチュアした音楽性は不変で、各曲で美しい旋律が堪能できる。ただ、メロディアスに疾走してい…

SILVERBACK - THE FALLEN LEAVES DO NOT RESENT THE WIND
THE FALLEN LEAVES DO NOT RESENT THE WIND/SILVERBACK

札幌で約30年の活動歴を持つメタル・バンドの通算5作目。’90年代より浮遊感とプログレ感が増していき、装飾がまったくないのにトリオ演奏が異様に濃密だったり、原始的パワー・メタル・リフでストレートに押すかと思っ…

LAST AUTUMN'S DREAM - IN DISGUISE
IN DISGUISE/LAST AUTUMN’S DREAM

もはや毎年の恒例行事となった“秋の風物詩バンド”の新作は、今回は初冬にずれ込んでの到着となった。そのせいかアートワークもいつになく寒々しいテイストに。そして内容もこれまでとは異なる“カヴァー・アルバム”となっている。驚く…

SUM 41 - 13 VOICES
13 VOICES/SUM 41

オリジナル・リード・ギタリストのデイヴ・バクシュが復帰し、トリプル・ギター編成となった現ラインナップでの初作品(通算6作目)。全体的な作風は3rd『CHUCK』(’04年)や前作『SCREAMING BLOO…

FREEDOM CALL - MASTER OF LIGHT
MASTER OF LIGHT/FREEDOM CALL

“ハッピー・メタル”を自称する独産バンドの第9作。ガンマ・レイの前ドラマー:ダン・ツィマーマンが在籍していたことでも知られるが、初期から不変の“キャッチーな陽性エキスを思いっ切り開放したガンマ・レイ”とでも言うべき、フッ…

BLINDMAN - TO THE LIGHT
TO THE LIGHT/BLINDMAN

2人の新メンバーを迎えて再出発を果たした、国産正統派ハード・ロック・バンドによる通算9枚目フル。骨太な声質で長年バンドの表看板にもなっていた高谷 学の脱退に不安を感じたファンも多かったはずだが、新ヴォーカル:Rayのどこ…

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