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アルバム・レビュー

YGセレクションの最新リリース情報&レビューをお届け!

WHAT’S IT TO YA/SNEW

 ハリウッドで結成された4人組による3rdフルにして日本デビュー盤。AC/DCばりの剛毅なブギーをアメリカン・アレンジしたような、ストレートなHR〜R&Rをプレイしており、“ロック馬鹿”然としたバンドのアピアランスはもっ…

BRITISH LION/STEVE HARRIS

 アイアン・メイデンと一心同体のスティーヴ・ハリス(b)が密かに作っていた話題の初ソロ作。参加メンバーにはダーティ・ディーズの元メンバーもいる。タイトルがコレなだけに’70年代英国調クラシック・ロックを予想し…

25/DIMENSION

 結成20周年。当初から微塵もブレることなく常に近未来のジャズ/フュージョンを提示し続けてきた。そして結成から20年後の現在も、その音楽とサウンドはやはり近未来。増崎孝司のギターを始め、メンバー3人のプレイには20年分の…

SHIHAUNGDI/THY MAJESTIE

 イタリアが誇るヒストリカル・パワー・メタル・バンドの3年ぶりとなる5th。これまで史実や歴史上の人物を基に作品を発表してきた彼らが今回テーマとしたのは、秦の始皇帝。デビューから初志貫徹、映画サントラ顔負けの劇的で壮大な…

LOVE & mints/mintmints

 アースシェイカーの石原“SHARA”慎一郎(g)によるプロジェクトの通算4作目。音作りに結構トリッキーなエフェクトを多用したところがあったのが、SHARA1人で作っていた’09年のスタート時。今やすっかりバ…

VULTURES/AXEWOUND

BFMVのマット・タック(g, vo)が以前から温めていたプロジェクトで、彼以外のメンバーも既に名だたるバンドで活躍する、“スーパー・バンド”の作品が遂にリリース。音楽的にはダウン・チューンした攻撃的ギター&手数足数の多…

絶界演舞/陰陽座

 今年4月22日、NHKホールにて行なわれた最新作『鬼子母神』(’11年)に伴うツアー“絶界の鬼子母神”のファイナル公演の様子を記録したDVD。第1部は『鬼子母神』をMCなしで完全再現、第2部は通常のライヴと…

THE PARALLAX Ⅱ:FUTURE SEQUENCE/BETWEEN THE BURIED AND ME

名門“Metal Blade”へ移籍、EPリリースに続き、満を持しての6枚目となるフル作。EPと対で壮大なストーリーを成すコンセプト作品となっている。ドリムシ・ファンも安心の超絶テクニックは言わずもがな、多彩な楽器群を取…

PRIVATEERING/MARK KNOPFLER

 ダイアー・ストレイツでのバンド活動と並行して映画のサウンドトラックを手掛けるようになってから、ケルティック・ミュージック風なアプローチをより積極的に取り入れるようになったが、それがソロ活動以降のマーク・ノップラーのスタ…

BURNING OATH/ANTHEM

 レコード会社移籍第1弾となる通算14作目。今夏のライヴで披露されていた「Evil One」〜「Unbroken Sign」で幕を開け、徹頭徹尾のアンセム流HMが矢継ぎ早に繰り出されていく。例によって曲作りに入念な準備が…

X/THE 69 EYES

 フィンランド出身のゴス&ロール・バンドによる10作目フル。’09年の前作『BACK IN BLOOD』ほどハードネスを前面に押し出さないが、その前作を下敷きに押しと引きの計算が行なわれていることは明白。その…

IN THE NAME OF METAL/BLOODBOUND

 スウェーデン産正統派メタル・バンドの5th。4代目シンガー:パトリック・ヨハンソン(アストラル・ドアーズのシンガーやイングヴェイ・バンドのドラマーとは同名異人)を迎えての2作目となるが、トビアス・サメット(エドガイ)似…

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