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アルバム・レビュー

YGセレクションの最新リリース情報&レビューをお届け!

SEX BLOOD ROCK N’ ROLL/VAMPS

’08年の結成以来、個性的な試みを持ち込んだツアーを行ないながら、精力的に国内外で活動してきた、HYDE(vo/L’Arc〜en〜Ciel)とK.A.Z(g/OBLIVION DUST、元ジェミー…

SCAR THE MARTYR/SCAR THE MARTYR

スリップノットのジョーイ・ジョーディソン(dr)率いる別働隊の1作目。ジョーイ以下、クリス・ノリス(g/元ダーケスト・アワー)、ジェド・サイモン(g/元ストラッピング・ヤング・ラッド)、クリス・ヴレンナ(key/元ナイン…

ANTHEM TO CREATION/UNTIL RAIN

ギリシャ産の平均年齢24歳弱という若きプログレ・メタラーの2nd。サーカス・マキシマスに続く第四世代の欧州プログレッシャーながら、後期フェイツ・ウォーニング〜レデンプションにも通じるいい意味での大味さや、ユーロ・ロック側…

SNAPSHOT/THE STRYPES

アイルランドの北部、キャラヴァン出身の平均年齢16歳(!)という4人組のデビュー作。音楽性は、チャック・ベリーなどの’50年代アメリカン・ロックに影響を受けつつ、初期ビートルズやヤードバーズが実践したバンド・…

THUNDER IN THE DISTANCE/PLACE VENDOME

マイケル・キスク(vo)を擁するメロハー/AORプロジェクトの4年ぶりとなる3作目で、今作からドラムが元エレジーのダーク・ブルイネンバーグに替わっている。前作同様、外部ライター(今作ではティモ・トルキの名も!)を迎えて制…

THE DISTORTION FIELD/TROUBLE

ドゥーム・メタル教本とも言うべき米シカゴ産老舗の6年ぶり、看板シンガーだったエリック・ワグナー離脱後初となる8作目。新フロントマンにフラッドゲイトなどストーナー道ど真ん中を歩いてきたカイル・トーマスを迎えた新編成だが、過…

POWERDOSE/SPEEDTRAP

フィンランド出身、4人組バンドのデビュー・アルバム。ジャケからしてモロにオールドスクール臭プンプンであるが、中身もモーターヘッド直系の爆走スピード・ロックンロールで、“あの頃”を今に伝える役割をこれでもかと担う存在だ。同…

THROUGH THE EYES OF OTHERS/PETTERI SARIOLA

アコースティック・ギターを叩いたりスラップを駆使したりするタイプは、必ずマイケル・ヘッジスと比較される。しかしサリオラはあくまで弾き語りのヴォーカル曲が核。歌とメロディーを聴かせるための伴奏としてスラップなどのテクニック…

SAVAGES/SOULFLY

マックス・カヴァレラ(vo, g)の4弦ギターも絡んだ分厚いリフ・リフ・リフの打撃戦、激怒の絶叫、マーク・リッツォ(g)のド派手なソロ・ワーク、アゲのビートと随所のストレンジで不穏な空気感。前作から僅か1年半で快調に登場…

THE BLAZING LILY/NORHOD

イタリア産シンフォニック/ゴシック・メタラーの1stフル。男女ツイン・ヴォーカル+ツイン・ギター+鍵盤の7人編成。ゴシック・メタル黎明期の懐かしさを感じさせる王道スタイルを基本にしながら、端々にモダンなアグレッションを発…

DEAD END Tribute -SONG OF LUNATICS-/V.A.

20年近い沈黙を経て、’09年に遂に復活を果たしたデッド・エンド。彼らは音楽のみならず、存在そのものが後のアーティストに多大な影響を与えたことはよく知られている。LUNA SEA、黒夢、L’Arc…

HIGH RISE/STONE TEMPLE PILOTS WITH CHESTER BENNINGTON

今年2月に解雇となったスコット・ウェイランドの後釜の歌い手に、リンキン・パークのチェスター・ベニントンを選んだ彼らの5曲入りEP(日本盤は、録音風景などを収録したDVD付き)。“セックス、ドラッグ、ロックンロール”の素行…

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