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アルバム・レビュー

YGセレクションの最新リリース情報&レビューをお届け!

VENOM/BULLET FOR MY VALENTINE

“メタルの未来”としてシーンに登場して早10年、英ウェールズ出身の4人組が放つ5th。プロデューサーには、カーカスやマシーン・ヘッドなどを手掛け、2nd『SCREAM AIM FIRE』(’08年)までタッグ…

DESTRIEB/JILUKA

東京を拠点に活動する若手4人組による2枚目のミニ・アルバム。前作『Brave Agonistic Letters Under Segregation』(’14年)でもポテンシャルの高さを感じさせたが、ヴァリエ…

VORTEX/NEAL SCHON

ジャーニーと並行してソロ活動も精力的に行なっているニール・ショーン(g)、昨年の『SO U』に続くニュー・アルバムの登場だ。「ジャーニーは誇りに思っているが、ここでの自分こそが本当の自分だ」と語っている通り、全編インスト…

COME TOGETHER, SING WITH US/TOTALFAT

実に3年ぶりの通算7枚目。高速でテンションがアガりっぱなしの冒頭3曲で、つかみはOKだ。リード・トラックの「Walls」はほぼ全編が日本語で、シンガロングに最適なポジティヴ・メッセージに溢れている。この曲に限らず、ずいぶ…

TAU CROSS/TAU CROSS

ゴリゴリのアナーキズム煽動家として伝説視される英クラスト・パンクの名門アメビックスの中心人物、ロブ・ミラー(vo, b)が、米クラスト・パンク界出身ギタリスト2人、カナダ産知性派オルタナ・メタラーの重鎮ヴォイヴォドのアウ…

THE MONSANTO YEARS/NEIL YOUNG + PROMISE OF THE REAL

レジェンドでありながら、どこまでも精力的に活動を続けるニール・ヤング(vo, g)。新作はウィリー・ネルソンの息子が在籍するバンド、プロミス・オブ・ザ・リアルを従えてのものとなった。これは遺伝子組み換え種子の販売大手とし…

Anecdote of the Queens/NOZOMU WAKAI’S DESTINIA

デビュー作『REQUIEM FOR A SCREAM』(’14年)が大いに話題となったギタリスト、若井 望が放つミニ・アルバム。音楽性の軸をメロディアスなヘヴィ・メタルに置きつつ、多彩なマテリアルを揃えたこと…

ROCK ‘N’ ROLL/BUCKCHERRY

小難しくなったり荒々しくなったりと忙しいバックチェリーのロックは今回もロールし、7作目はタイトル通りに真っ直ぐなR&Rモードである。彼らの初心を思い起こさせる快活でキャッチーなナンバーが揃っているが、&#821…

CLOUD FACTORY/JINJER

ウクライナ出身、メロディックなオルタナティヴ・メタル・バンドの2作目。最大の特徴は伸びのある歌い込みからダーティな吐き捨てスタイル、さらにはグロウルまでをカヴァーし、一瞬にしてそのモードを切り替えて猫の目のごときチャーム…

BAD MAGIC/MOTORHEAD

レミー・キルミスター(vo, b)の体調に関する不安が拭い切れないが、7月末に無事フジロックへ出演し、こうして新作も届けてくれた。当たり前だがモーターヘッド印のR&Rが横道に逸れるはずはなく、冒頭から爆走チュー…

BURNING POINT/BURNING POINT

フィンランド産メロディック・パワー・メタル・バンドの6th。前作までヴォーカルを兼任していたピート・アホネンがギターに専念するとのことで、新たに加入したのがニッテ・ヴァロ(元バトル・ビースト)だ。カヴァーを除いた全10曲…

THE RIDE MAJESTIC/SOILWORK

シーンを牽引し続けるスウェーデン産エクストリーム・メタラーの通算10作目。結成20周年を迎えようとするベテランでありながら、常に先鋭的であろうとする尖り切った感性に些かの曇りも見られないことに脱帽。さらにアグレッシヴに、…

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