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アルバム・レビュー

YGセレクションの最新リリース情報&レビューをお届け!

CONCERTO MOON - TEARS OF MESSIAH
TEARS OF MESSIAH/CONCERTO MOON 新着記事

デビュー20周年を迎えた、島 紀史(g)率いるベテラン国産メタル・バンドの、前作から約2年ぶりとなる12th。そのガッツィーな普遍的ヘヴィ・メタルには、もはや“ネオ・クラシカル”という形容は不要。本作ではキーボードを我が…

coldrain - FATELESS
FATELESS/coldrain 新着記事

国内外で精力的に活動し、’18年2月に初の日本武道館公演も決定している、名古屋出身の5人組による5枚目のアルバム。メロディックかつラウドなサウンドで迫るスタイルに基本的な変化はないものの、このタイミングで、ポ…

THE BLACK DAHLIA MURDER - NIGHTBRINGERS
NIGHTBRINGERS/THE BLACK DAHLIA MURDER 新着記事

’00年代にUSデス・メタル新世代勃興の代表的存在だった彼らも今やベテランの域に差し掛かってはいるが、デビュー当時に若い世代の爆音ロック好きを虜にした押せ押せの突撃力とささくれだったサウンド感覚は、8作目とな…

TRIQUEDRACO/BELLFAST 新着記事

名古屋出身、ツイン・ギターにヴァイオリニストおよびフルート奏者を擁する7人組フォーク・メタル・バンドの2ndアルバム。勇壮なメタル・サウンドに絡むヴァイオリンとフルートの民俗的かつ哀愁を感じさせるアレンジはお見事のひと言…

ULTIMATE SACRIFICE/GALNERYUS 新着記事

新メンバーのFUMIYA(dr)を迎えた新編成で制作されたJ-METALの旗頭による通算11作目。前作の続きを描いたコンセプト・アルバムである本作では、『爆音列島』他で知られる漫画家:高橋ツトムの書き下ろしアートワークを…

WALK THE EARTH/EUROPE 新着記事

計40分というほど良い収録時間に収められた音像は、今回も再結成以降の“前進した’70年代ロック的アプローチ”を貫いたダークでヘヴィなもの。’80年代ディープ・パープルを思わせる荘厳さは&#8217…

TRIVIUM - THE SIN AND THE SENTENCE
THE SIN AND THE SENTENCE/TRIVIUM

時間を掛けて推し進めてきた脱激烈&メロディック洗練路線の極致とも言うべき前作から、デビュー作新装再発(最初期デモ音源を追加収録)を挟み、2年ぶりに放たれる8作目。久々にデス声絶叫の合いの手が映える疾走曲を冒頭に据えている…

人間椅子 - 異次元からの咆哮
異次元からの咆哮/人間椅子

結成30周年を迎えたハード・ロック・トリオの20作目は、舶来メタル盤に寄せたここ何枚かでの硬さがほぐれ、国産のロック・アルバムらしい多彩な仕上がりに。捻くれポップの「もののけフィーバー」や、スライド、笛風ファズ、ユニヴァ…

LOVEBITES - AWAKENING FROM ABYSS
AWAKENING FROM ABYSS/LOVEBITES

5月にリリースされたEPが好評だった新進ガールズ・メタル・バンドの1stフルが早くも登場。元デストローズのリズム隊を中心に激情★めたりっちぇのメンバーらが集結してシーン随一の安定感で聴かせるサウンドは、M・カルミラ&M・…

JING CHI - SUPREMO
SUPREMO/JING CHI

ロベン・フォード(g)、ジミー・ハスリップ(b)、ヴィニー・カリウタ(dr)によるスーパー・インストゥルメンタル・トリオが復活を果たし、『3D』(’04年)以来となる3rdアルバムを発表した。フュージョンをベ…

L.A. GUNS - THE MISSING PEACE
THE MISSING PEACE/L.A. GUNS

バンドの創設者であるトレイシー・ガンズ(g)が電撃復帰を果たしたことで、実に15年ぶりにフィル・ルイス(vo)とのタッグが蘇った、11枚目となるスタジオ作品。久々の共演とは思えないほどに息の合ったパフォーマンスと耳に残る…

GWAR - THE BLOOD OF GODS
THE BLOOD OF GODS/GWAR

長年バンドの顔を務め、ファンタジーとユーモアの境目を伝う独特なキャラの要だったオーデラス・ウランガスの急死にめげず活動継続を即決した彼らだが、時間を費やして確立した新体制のお披露目作品がようやく登場する。昔の構成員を呼び…

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