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【動画】サトリアーニ、ヴァイがベネフィット・コンサートとオークションを開催

【動画】サトリアーニ、ヴァイがベネフィット・コンサートとオークションを開催

去る7月10日、ジョー・サトリアーニスティーヴ・ヴァイが、ロサンゼルスのハウス・オブ・ブルースにてベネフィット・コンサートを行なった。

ベネフィットの対象となった人物はクリフ・カルテリー。彼はA&Rで、アメリカのレーベル、Relativity Records在籍時にサトリアーニやヴァイを見いだした。最近ではKoch Entertainmentの副社長として、アラン・ホールズワース、ビリー・シーン、タラス、アンスラックス、ヴェノム、スラッシュズ・スネイクピット、クレイドル・オブ・フィルスなど、無数のアーティスト達と関わって来た。

そのクリフが重病を患っており、莫大な医療費のサポートをするために、彼の良き友でもあるサトリアーニとヴァイが企画したのが今回のベネフィット・コンサートだ。終盤のジャムにはドゥイージル・ザッパ、オリアンティ、ブランドン・スモール、トニー・マカパインなどもゲスト出演。

セットの合間には、サトリアーニやヴァイが所有するアンプ、エフェクター、そしてギターなど貴重なアイテムを出品するオークションを開催。サトリアーニのサイン入りJS1200が6200ドルで落札されるなどした。

また、eBayでも7月15日まで関連オークションが開催されており、中にはポール・ギルバートがレーサーXのアルバム『GETTING HEAVIER』(2002年)で使用した赤いPGMなども出品されている。

こちらは、このオークションの為にヴァイ自らが解説しているアクリル・ボディー仕様の”JEM“の紹介動画だ。1分過ぎた頃に、ライトが仕込まれたボディーが光る所を見せてくれる。

なお、このJEMは7月14日現在で1万5千ドルの値が付いている。

オークションの詳細ページは、サトリアーニのこちらのページで確認できる。
http://www.satriani.com/benefitforcliff2/

サトリアーニは、「クリフは僕のキャリアを20年にわたって導いてくれた模範となる人物だ。僕の音楽をレコーディング・ビジネス界に紹介し、挑戦を挑んでくれた。良き友であり、音楽仲間であり、彼自身もギターを弾くんだよ」と語る。「スティーヴと僕はクリフを助けたくて今回のL.Aでのショウを思いついた。ギター仲間達にも声をかければ、明確な形で彼を讃え、助ける事ができると思ったんだ」