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新譜:メタリカとルー・リードの共作アルバム発売日が決定

新譜:メタリカとルー・リードの共作アルバム発売日が決定

先日公開されたメタリカルー・リード(g&vo、元ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)の公式サイトによると、この春頃に共同制作で作られたアルバムの発売日が10月31日と決定したようだ。

メタリカとルー・リードの出会いは2009年に行なわれた“ Rock And Roll Hall Of Fame”フェスティヴァルでの共演にさかのぼり、いつか一緒にアルバムを作るアイデアを温めていたようだ。その結果、この春メタリカのホーム・スタジオにて10曲がレコーディングされ、完成したことが、6月にメタリカの公式サイトから発表されていた。

このアルバムではルー・リードが総ての曲を書き、メタリカが編曲するという形でのコラボレーション。これについてルーは「天国で挙げられた結婚のようだ。初めて一緒に弾いた時から‘これは完璧だ’と分かった」とコメントしている。

メタリカのドラマー、ラーズ・ウルリッヒの感想は「こんなに自由だと感じたことはなかった。俺達の間には何の境界線も外側というものもなく、’おい、そっちに行ったらどうなっちまうんだ?’という感じがしなかったんだ」とのこと。

また、ジェイムズ・ヘットフィールドが付け加えている。「ラーズと俺とでルーの作ったデモを聴いた時、’凄く違う内容だな’と思ったよ。あまりにも開かれた楽曲なので、最初は怖かった。しかし、’どこへだって行けるぞ’という気もした」

現在のところ、「Pumping Blood」「Mistress Dread」といった楽曲名が公開されている。