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アルバム・レビュー

YGセレクションの最新リリース情報&レビューをお届け!

THE PARALLAX:HYPERSLEEP DIALOGUES/BETWEEN THE BURIED AND ME

やはりというか、“METAL BLADE”への電撃移籍を果たした(激しい争奪戦が繰り広げられたことだろう)現行プログレッシヴ・メタルのトップランナーBTBAM。その実力を昨年の来日公演で体感した方も多いことだろう。シルヴ…

DOOMBOUND/BATTLELORE

フィンランドのファンタジック・ゴシック/シンフォニック・メタラーの6th。デビュー時こそ『ロード・オブ・ザ・リング』の世界観を具現化した奇抜なコスプレに注目が集中していたが、作を重ねる毎にその度合いを薄めるとともに音楽的…

AFTERMATH/AXENSTAR

スウェーデン産メロディック・メタル・バンドの約5年ぶりの5th。大規模なメンバー交替劇を乗り越えての前作リリースの後、再び人事異動が勃発。本作はギタリストの片割れとドラマーを刷新し、中心人物マグナス・ウィンターワイルド(…

DOMINATE THE OVERGROUND/ANOTHER STREAM

ツイン・ギターにキーボードを擁する福岡出身の6人組によるデビュー作。メロディック・デス・メタル〜メタルコアのアグレッションとヴィジュアル系メタルのエモーションを融合させ、更にメロディック・スピード・メタルのピロピロ感を盛…

KAIROS/SEPULTURA

イゴール(dr)も脱退してからの2枚目。前作では気負いに由来するものなのか、コンセプチュアルな構成によるものなのか、窮屈な部分が時折顔を見せていたが、ここで聴くことができるのは圧倒的なセパルトゥラ感! しかもみんな大好き…

THE TRUTH IS…/THEORY OF A DEADMAN

“ニッケルバックの弟分”の名でデビューを飾った4人組、通算4作目。地道なドサ回りとシングル・ヒットによって、皮肉にも日本盤がスルーされた前作『SCARS AND SOUVENIRS』(’08年)がミリオン・セ…

FLY FROM HERE/YES

新ヴォーカリスト:ベノワ・デイヴィッドを迎え、プロデューサーには『90215』(’83年)を手掛けたトレヴァー・ホーンを起用した通算20枚目。注目は「序曲」+5つのパートで構成された約24分のタイトル組曲で、…

DARKNESS IN THE LIGHT/UNEARTH

3度の来日を経験し、メタルコアの代表格となった彼らの約3年振りの5作目。バンドの“カッコよさ”の源である怒涛のパワーで押す突進力や緩急をつけたブレイクダウン、フックのあるメロディーは相変わらずの高い水準を感じ取れるが、や…

IMPACT/TRIX

元T-SQUAREの須藤 満(b)、元カシオペアの熊谷徳明(dr)、窪田 宏(key)によるフュージョン・バンド:トリックスに、若手実力派ギタリストの菰口雄矢が加入。新生トリックスの第1弾となったこの作品では、爽やかで快…

PRESSURE AND TIME/RIVAL SONS

L.A.出身の4人組による2ndアルバム。ジミ・ヘンドリックスをフィーチュアしたMC5がレッド・ツェッペリンのコスプレをしてザ・フーの曲をやっているような、ブルース基盤のロックをプレイする。乾いたギター・サウンドと粘りの…

FROM CHAOS TO ETERNITY - RHAPSODY OF FIRE
FROM CHAOS TO ETERNITY/RHAPSODY OF FIRE

イタリアン・ファンタジック・メタルの雄の8thは、’04年発表の5thから続くダーク・シークレット・サーガの最終章となる節目の1枚。壮大な歌劇的シンフォニック・メタルのスタンスは前作までと一切変わらぬが、近年…

DEDICATED TO CHAOS/QUEENSRYCHE

結成30周年を迎える彼らの新作。ジェフ・テイト(vo)曰く、『EMPIRE』(’90年)の未来形とのことだが、音楽的にはロックを軸としつつもフォーマットを限定せず、ポップでありながらジャンル上の拡散傾向を示す…

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