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アルバム・レビュー

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IN PROGRESS/WORK OF ART

スウェーデンの3人組による、約3年ぶりとなる待望の2作目。ラーズ・サフサンド(vo)が客演したイタリア出身のライオンヴィルのデビュー作も素晴らしかったが、こちらの仕上がりも良好だ。透明感のある美麗なメロディーを配した、心...

JUDAS/WISDOM

ハンガリー出身、6人組パワー・メタル・バンドの2nd。前作は自国でベスト・メタル・アルバムの称号を獲得し、更なる飛躍が望まれる今作であるが、見事その期待に応えてくれた。ハンマーフォール、エドガイ直結の疾走パワー・メタル・...

MERCURY'S DOWN/TOBY HITCHCOCK

元サヴァイヴァーのジム・ピートリック(key, g)率いるプライド・オブ・ライオンズの活動で脚光を浴びて以降、実力派としての評価を定着させたアメリカ人シンガーが放つ初のソロ・アルバム。それだけでも注目度は高まるが、全面的...

RECKLESS TILL THE END/TASTERS

'99年結成のイタリア産モダン・メタルコア/スクリーモ・バンドが老舗“ニュークリア・ブラスト”と契約、テイスターズ・チョイスより改名してから初となるフル・アルバム。アケイシア・ストレイン級ブルータルなダウン・チューニング...

CRIME AND PUNISHMENT/STORMHUNTER

ドイツ出身4人組(現在ベース不在)による2nd。“ザ・ジャーマン・メタル”と主張せんばかりの疾走に次ぐ疾走曲で全編埋め尽くされているが、現在のシーンに於いてここまで愚直に疾走しているメタルはかえって潔く、なぜか新鮮にも聴...

THE FIRST FRISSON OF THE WORLD/SERENITY IN MURDER

東京出身、女性ヴォーカルを擁する6人組メロディック・デス・メタル・バンドによる1stフル。古式ゆかしいイエテボリ・スタイルからメタルコア風のモダン・アプローチ、果てはバンド名の由来であるスレイヤー風のヘヴィかつダークなス...

WORLD WAR LIVE - BATTLE OF THE BALTIC SEA/SABATON

スウェーデン出身、古今東西の戦争をテーマに“ウォー・メタル”を標榜する6人組の初ライヴ作。昨年12月の船上イヴェント“SABATON CRUISE”でのショウ全編をメインに、同年“World War”ツアー中にヨーロッパ...

KICKING AND SCREAMING - SEBASTIAN BACH
KICKING & SREAMING/SEBASTIAN BACH

元スキッド・ロウのシンガーによる4年ぶりのソロ。今作より、'00年に10歳でデビューを飾っているニック・スターリング(g, b)が新パートナーに起用され、ニックは演奏のみならず作曲の中核も担っているが、作中の大半を占める...

ANGELMAKER/OVERDRIVE

『北欧メタル大事典』の著者としても知られるヤン・スターク(g)率いるスウェーデンのベテラン5人組が、約3年ぶりに放った4作目。復活第1弾の前作『LET THE METAL DO THE TALKING』('08年)と同じ...

PULL UP SOME DUST AND SIT DOWN/RY COODER

『I, FLATHEAD』('08年)でカリフォルニア3部作を完結させての新作だが、ガラッと変わったところはなく淡々としたライ・クーダーならではの世界が展開されている。『CHICKEN SKIN MUSIC』('76年)...

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