Amps アンプ
Two Notes
トゥーノーツ”GENOME”はアンプ、エフェクト、IRなど多数のプリセットを収録、各種プラグイン形式に対応した強力なソフトウェア。
Soldano
ソルダーノ製ラック・モデル”X88r”のリイシュー。MIDI対応、ヘッドフォンアンプ内蔵 。IRデータは6種類インストール可能で、パソコンとUSB接続で中身を変更できる。
Victory amps
ヴィクトリー・アンプから、開発に4年を費やしたという真空管搭載ハンドワイアードMKシリーズ最新モデル。MK Clean(緑)は100Wで6L6を4本搭載し高いヘッドルームを確保。MK Overdrive(赤)はコーンフォードMK50のサウンドを出発点とした歪みアンプで、モダン・メタル向き。
MAGNATONE
マグナトーンからスラッシュのシグネチュア・アンプが登場! 100Wヘッドと4×12キャビネットのセットで、まもなくスタートするソロ・ツアーでも使用予定とのこと。来日公演でも見られるかも…!?
Revv Amplification
10周年を迎えた”Generator”のリミテッド・エディション“Generator 120 10TH”。
D40のカラー・ヴァリエーション。
ブースでは様々なモデルが試奏可能になっていた。
Two-Rock / Divided by 13
この1月、Two-RockはDivided by 13を買収したことを発表。ブースには両ブランドの製品が展示されていた。
トゥー・ロック“Vintage Deluxe”(写真右)。シングル・チャンネル、少しスクープされた音色と早いアタックと倍音を含んだ音色とを切り替えられる“Texture”スイッチなどが特徴。
たくさんのペダルを繋いでも信号のロスを防いでくれる、真空管搭載“Effect Loop Interface”(写真左と中央のアンプの上に乗った、緑色の小さな箱)。
Divided by 13からは“CJ11”“JRT 9/15”“BTR23”“CCC 9/15”“AMW39”“FTR37”といった、6機種の新モデルが登場。
ブースではジョシュ・スミスとカーク・フレッチャーのブルース・ジャム・セッションも行なわれた。
Driftwood Amplifier
クリーン・チャンネルと歪みの“Burn”チャンネルに加え、オーヴァードライヴも内蔵した100W真空管アンプ“Purple Nightmare”(写真中央)といったメタル向けのモデルで定評のあるドリフトウッド・アンプ。
MLC
パワー管に6L6とEL34を2本ずつ搭載し、4本を同時に鳴らすことができる…というMLCのアンプ・ヘッド“S_ZERO HEX”‼
JMI
Bad Cat
Bad Cat“Rubicon”は、25Wで2ch仕様の、IRデータ入れ替え自由の小型アンプ。EL84×2本を搭載。