マーシャルなどの新製品、アーティストからのコメント、デモ動画など盛りだくさん！
DV MARKブースでのデモ演前に、気軽に撮影に応じてくれたフランク・ギャンバレ先生！#namm2018 #frankgambale pic.twitter.com/0S9FofVCWB
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
会場をフラ〜ッと歩いていたハーマン・リ（ドラゴンフォース）をキャッチ！ 「実は新しいプロジェクトを進めてるんだ。もちろんドラゴンフォースの新作もあるよ！」#namm2018 #dragonforce pic.twitter.com/p5sYfuzPnT
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
先ほどのハーマンの動画に登場していたのは、こちらのStevie T。https://t.co/D4Jl91uE8Hhttps://t.co/809tlx9iIu
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
お待たせしました、マーシャルのブースです！ まずはプラクティス・アンプの大定番MGシリーズから。フロント・パネルがゴールド・カラーに復活し、よりマーシャルらしさを感じさせるルックスになったと言えるでしょう！#namm2018 #marshall pic.twitter.com/0hHbTf64tl
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
［マーシャルその２］続いてはDSLシリーズも復活！ DSL-Rと呼ばれる本シリーズには待望とも言える1Wモデルが追加されました。サウンドはよりJCM2000を彷彿とさせるもので、全モデルにサイレント・レコーディング機能を搭載しています。#namm2018 #marshall pic.twitter.com/al7T4hibuO
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
［マーシャルその３］
これぞ今年の本命、ORIGINシリーズ！ フル・バルブでリンクトップ接続によるあのサウンドを再現するTILTコントロールを搭載。5Wコンボ、20Wと50Wのヘッド＆コンボがラインナップ。ギタリストなら是非鳴らしてみたいアンプになりそう！#namm2018 pic.twitter.com/kOmAisqXdq— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
マッド・プロフェッサーのKOSMOSはアンビエント系リバーブで、通常のオン／オフに加えスイッチを踏んでいる間だけエフェクトを掛けることも可能。Little Tweedy Driveは名前の通りツイード系アンプのサウンドを狙ったモデル。#namm2018 #madprofessor pic.twitter.com/ACjJzhnbix
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
新世代ギタリストの一角：イタリアの伊達男、ダニエレ・ゴッタルド（Daniele Gottardo）と遭遇！#namm2018 pic.twitter.com/4TE4WIvw0T
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
ストライモンから発表されたMagnetoはこれまでのストンプボックス型とは大きく違った外観にビックリ！ 本機はルーパー／フレーズ・サンプラー／スプリング・リバーブなどの機能を搭載したユーロ・ラック・タイプのテープ・ディレイ・モジュール。#namm2018 #Strymon pic.twitter.com/v4ngJSPBLR
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「やあ、キコ・ルーレイロだよ！ モーリーから僕のスイッチレス・ワウが出たんだ。アイバニーズでも新しいシグネチュア”KIKO200“が発表されたよ。それにYG…これを読んでギターを勉強しようかな（笑）。いつかは分からないけど、きっとまたすぐ日本に行くからね！」#namm2018 pic.twitter.com/iVF5uOpFGa
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
こちらが、動画でキコが手にしていたモーリーの“Kiko Loureiro Switchless Wah”。#namm2018 #morley pic.twitter.com/ahUSDpua1i
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キコ・ルーレイロのデモ演奏 #NAMM2018 pic.twitter.com/zQnfGd0Oka
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キコ・ルーレイロとLi-sa-X！ #NAMM2018 pic.twitter.com/2q4qgLa14l
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DVマークのブースにてキコとの超絶ギター・バトルを終え、ニッコニコのLi-as-Xをパチリ！#namm2018 #Li-sa-X pic.twitter.com/6rwKOHVHBf
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モンスターとジョー・ペリーのコラボレーションによるJP100 CLASSIC ROCK EDITIONが発表。Monster Cable、ワイヤレス・スピーカーのMonster FirecrackerとMonster Blasterも金色に！#namm2018 #monster pic.twitter.com/WCbWvOIopi
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
プロコのケーブルRAT Tail Distortion Cableは、同ブランドの人気ペダル：RATの歪み回路をコネクター部に搭載！ ツマミを操作することで２段階の歪みサウンドを選択可能だ。同じ要領で、V-Cableは音量を操作出来る。#namm2018 #proco pic.twitter.com/aTg8nUB2xQ
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アンプトゥイーカーからは３バンドEQとブースターを組み合わせたCurveball Juniorがリリースされた。細かなサウンド・メイクの際に重宝しそうなモデルだ！#namm2018 #amptweaker pic.twitter.com/RNRetTohS3
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ジム・ダンロップのブースでデモ演奏を披露していたポリフィア！#namm2018 #polyphia pic.twitter.com/UMxCBvT3I2
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
待ってました！ ディーゼルのブースでは以前リリースされたVH4 Pedalに続き、同社を代表するアンプのひとつHerbertの名を冠したペダルが登場。アンプと同様にMid Cutのコントロールを搭載しているので、多彩な歪みを生み出せるはず！#namm2018 #diezel pic.twitter.com/IMNGywzlNs
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
「ダグ・アルドリッチだよ！ NAMM会場にて、ここはバローニ・ラボのブースだ。イタリア北部発信のブランドで、凄い製品をたくさん作ってる。中でも“Mini Amp”は抜群だね。６月に日本に行くから、その時音を聴かせてあげるよ。じゃあね！」#namm2018 #dougaldrich pic.twitter.com/Uq1VyhKeYR
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
ダグ・アルドリッチも愛用するイタリアの機材ブランド、バローニ・ラボ（Baroni Lab）。今回リリースされたStereo Amp 150は、ペダル型のコンパクトな筐体でありながら出力150Wのステレオ・アンプのようだ。#namm2018 #baronilab pic.twitter.com/cSuugFdpHQ
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アースクエイカー デバイセスはクリーン・ブーストからハイゲインまでカバーするWestwoodを発表！ 国内販売が待ち望まれていたトレモロのHummingbirdとコンプのThe Wardenもブースに鎮座していたぞ。#namm2018 #EarthQuakerDevices pic.twitter.com/CAW2nkiEbz
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
ホットトーンのブースでは、ジャンルカ・フェロ（Gianluca Ferro）とクラウディオ・ピエトロニック（Claudio Pietronik）が揃ってデモ演奏を披露していた！#namm2018 #hotone pic.twitter.com/Gd34KNuDO8
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
クラウディオ・ピエトロニク＆ジャンルカ・フェロ #namm2018
Claudio Pietronik & Gianluca Ferro pic.twitter.com/af0bCgt8o8— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月28日
ギルドでは、'60年代の同社を代表するJetstarギターが復活！ レトロでユニークなボディー・シェイプとオリジナルのLittle Buckerピックアップが特徴的だ。#namm2018 #guildguitars pic.twitter.com/QE61Hc4zw3
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
ギルドのアコースティックからも復活モデルが登場。USA製のジャンボ・ボディーのモデルF-55がそれだ。ボディーのサイド＆バックにフレイム・マホガニーを採用した限定モデルD-240E FMも注目を集めていたぞ。#namm2018 #guildguitars pic.twitter.com/iaeb9jnqpt
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
テイラーの今年の目玉V-Classはマスター・ビルダー：アンディ・パワーズ発案のモデル。V字型のブレーシングにより音量とサステインが向上したとのこと。すべてGAシェイプで、914ce／K24ce／K14ce／PS14ceの4機種。#namm2018 #taylorguitars pic.twitter.com/taY2u5jaDc
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
ヒュース＆ケトナーのブースではアコースティック・アンプ、eraシリーズを発見！ 縦長のera2は400Wの出力、２インチ・スピーカー２基と1インチのツイーターを搭載し、迫力あるアコースティック・サウンドを生み出す。#namm2018 #HughesAndKettner pic.twitter.com/2dmXnMI741
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オレンジ・アンプのブースでのサイン会で、大勢の人を集めていた大御所：グレン・ヒューズ！#namm2018 #glennhughes pic.twitter.com/EFnuZh4ZOk
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ベーシストをもう１人。アーニーボール・ミュージックマン・ブースで談笑していた、ドリーム・シアターのジョン・マイアング！#namm2018 #dreamtheater pic.twitter.com/0MaqC2jBYe
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NUX（ニューエックス）から登場したマルチ・エフェクターCerberusは２種類の歪みとディレイ／リヴァーブ、コーラス＆モジュレーションを搭載し、同社オリジナルのIRデータも読み込める。コンパクトなワイヤレス・システムB-2にも要注目だ。#namm2018 pic.twitter.com/gj2QIvQCqL
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
IKマルチメディアのブースではiRig Stomp I/Oを大プッシュ！ 本機はAmpliTubeをはじめとするソフトウェア上のエフェクターをフット・スイッチやペダルで操作できる、ペダルボード・タイプのUSBコントローラーだ。#namm2018 #ikmultimedia pic.twitter.com/UpOq34SgiT
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
イーヴンタイドの代名詞とも言えるハーモナイザーの次世代機がついに登場！ 操作ボタン等のフロント・パネルを装備したモデルH9000（下）と、パネルを装備しないH9000R（上）の２機種が展示。同時にパワー・サプライPOWERMAXも発表された。#namm2018 #eventide pic.twitter.com/Y65Wt9WY0K
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５月に17年振りの来日公演を行なう、セパルトゥラのアンドレアス・キッサー（Andreas Kisser）がメッセージをくれた！「楽しみに待ってろよ。ついに日本に行けるぜ！」#namm2018 #sepultura pic.twitter.com/iNDZ47n5T9
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
こちらもブラジル出身、“若き表現者”マテウス・アサト！#namm2018 #mateusasato pic.twitter.com/mbwX2Y6vCL
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新世代ギタリストの筆頭、アンディ・ジェイムス（Andy James）！#namm2018 pic.twitter.com/DQTxMzGxIp
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月27日
サーのブースには同社を代表する人気ペダル、Riotのミニ・ペダル版が！ 国内発売が決まり次第、続報をお伝えしたいところだ。#namm2018 #Suhr pic.twitter.com/EHuJzqhI02
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J.Rockett Audio Designsのブースでは同社の人気ペダルArcherにクリーン・ブースト可能なArcher Cleanを発見！ 他にもグラフィックEQ搭載の歪みペダルや空間系ペダル２機種に加え、ミニ・ペダル４機種もリリースと大豊作！#namm2018 pic.twitter.com/kobwEJ0juN
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エキゾティックのブースでヘヴィ・エイジングなルックスと5Aのメイプル・ネックが激シブなSTシェイプに遭遇！ 同じくヘヴィ・エイジングが施されたTLシェイプのXTCはプロトタイプとのこと。また、国内販売が開始されたレッド・カラーのペダル群も展示。#namm2018 #Xotic pic.twitter.com/c328qz65wL
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ジー・ヴェックスのブースでは４つの新製品を目撃！ オーソドックスな縦長の筐体を持つVibrophase、’59 Sound、Box Of Rock、そしてSilicon Fuzz Factoryは、その名が示す通りシリコン・トランジスタを採用。#namm2018 #z-vex pic.twitter.com/jdtWTuV2sR
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mi-yaデモ演奏@Lunastone https://t.co/0koAR8mBlJ
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キコ・ルーレイロのデモ演奏 #NAMM2018 pic.twitter.com/zQnfGd0Oka
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キコ・ルーレイロとLi-sa-X！ #NAMM2018 pic.twitter.com/2q4qgLa14l
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クラウディオ・ピエトロニク＆ジャンルカ・フェロ #namm2018
Claudio Pietronik & Gianluca Ferro pic.twitter.com/af0bCgt8o8— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月28日
アイバニーズのブースにて、ポリフィアとLi-sa-Xの共演デモ！#namm2018 #polyphia pic.twitter.com/nFkOt08A1D
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DVマークにて、フランク・ギャンバレのデモ演奏。 #namm2018 pic.twitter.com/Hgmeuxs5sX
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