今回はこれで全部です。個性あふれるギターやアンプ、エフェクター、そしてアーテイストデモ演奏やイベントの様子もチェック！
今回“一発派手なギターで賞”間違いナシ！ オームスビー・ギターズ（Ormsby Guitars）が発表した18弦モデル。P.U.を３基搭載し、1弦から18弦までカヴァーする仕様。#namm2018 #個性派ギター選手権 pic.twitter.com/91v0kSPV90
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月28日
フリードマン（Friedman）のブースでは50Wのフル・チューブ・アンプBE-50 Deluxeが堂々鎮座していた。クリーン・チャンネルに同社のBEおよびHBEの歪みチャンネルを加えた３チャンネル仕様。#namm2018 pic.twitter.com/btRbqBkzfd
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月28日
アトミック（Atomic）のAmpliFireシリーズ…スイッチが３つのAmpliFire、フラッグシップのAmpliFire 12に加えて、スイッチを６つ搭載したAmpliFire 6が登場。これでより選択肢の幅が広がり、ギタリストにとっては嬉しいところだろう。#namm2018 pic.twitter.com/BKliaBrBxh
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月28日
FATは初となるギターを発表！ Tori（通）はリアにハムバッカー1発を搭載したモデル。メイプル指板の２ハム・モデルがSuzi（筋）だ。Sensation-1は大賀好修シグネチュア・モデルで、彼のこだわりが詰まった１本だそう。#namm2018 pic.twitter.com/lVARfAoM9L
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月28日
G&Lはこれまでに採用したことのなかった鮮やかな塗装が施されたモデルやエキゾティック・ウッドを取り入れたモデルを展示し、老舗ブランドの矜持を示していた。#namm2018 pic.twitter.com/eEDjcCbTH8
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月28日
ブラックスター（Blackstar）のHT VenueシリーズがMkIIにブラッシュ・アップされた。今回のアップデートによりフットスイッチでのチャンネル切り替えやブーストのオン／オフが可能になり、よりステージでの使い勝手が良くなったと言えるだろう。#namm2018 pic.twitter.com/EmUe5VbCa9
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月28日
Blackstarブースから新製品情報をもうひとつ。10周年記念モデルとしてパワー・アンプに異なる真空管を搭載した10Wのコンボ・アンプが登場した。Series OneはKT88、ArtisanはEL34、Artistは6L6をそれぞれ搭載している。#namm2018 pic.twitter.com/S9Fo9HWQdP
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デヴィッド・ボウイがアルバム『REALITY』およびそれに伴うツアー時に使用していたギターを元に作られたのが、このSuproからリリースされたLimited Edition Dual Tone Guitarだ。ヘッドに輝くBowieのロゴがたまらない。#namm2018 pic.twitter.com/XNGYgEYVHg
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コルグから登場した新型ギター／ベース用チューナーGA-50は、これまでのモデルより大きなディスプレイになり、音名も拡大表示されて視認性が抜群に！ #namm2018 pic.twitter.com/UFubVhxVru
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NAMMショウでは、これまで見たこともないギター・ブランドを目にすることが出来るのも楽しみのひとつ。世界中からブティック・ギター・メーカーを集めたブース、Boutique Guitar Show Caseを覗いてみました。#namm2018 #個性派ギター選手権 pic.twitter.com/ObgFMchp8W
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Boutique Guitar Show Caseその２。使用している木材以上にその楽器としての構造など、気になる点がたくさんあり過ぎ… #namm2018 #個性派ギター選手権 pic.twitter.com/mOI8B3ScdV
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現代的かつ進歩的なギターのデザインを目指して１本１本を手がけているルシアー（職人）の集まり、Luthiers Beyond Limits。NAMMショウ初出展となる彼らの作品はいずれも超個性的なものばかりだ。#namm2018 #個性派ギター選手権 pic.twitter.com/5ECiaqcmwY
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Luthiers Beyond Limitsその２。#namm2018 #個性派ギター選手権
いったんこれにて… |)彡ｻｯ pic.twitter.com/CVWV3G22z1— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月28日
キャパリソン（Caparison）はレギュラー・ラインとは異なる仕様にチャレンジするCustom Lineを発表！ 本機はなんと18mm厚のメイプルをトップに使用し、レギュラー・モデルに比べて1mm薄い5ピースのネックを採用した意欲作。#namm2018 pic.twitter.com/Psrsr4tJY9
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［キャパリソンその２］ブランドのエンドーサーであるキルスウィッチ・エンゲイジのギター・チームのモデルも発表。2ハム仕様のジョエルのギターは、２つのノブをタップすることでアクティヴ／パッシヴ風／シングルコイルのサウンドを作り出せる。#namm2018 #caparison pic.twitter.com/1As5C6nIDb
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［キャパリソンその３］ブースで取材中に、The Iron Maidensのコートニー・コックス（Courtney Cox）に遭遇！ #namm2018 #Caparison pic.twitter.com/0SKqANC6P1
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ダンエレクトロ（Danelectro）によるエフェクター・ブランド：Billionaireが新作ペダル、Cash Cowをリリース！ 2バンドEQを搭載したオーヴァードライヴとのこと。#namm2018 pic.twitter.com/62gVcT7Hwa
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ランドール（Randall）の最新メタル・アンプに遭遇！ オーラ・エングルンド（ザ・ホーンテッド）とのコラボレーションによるSATAN 50は、２チャンネル仕様の50W出力。プリアンプには12AX7を3本、パワー・アンプには6L6を2本搭載している。#namm2018 pic.twitter.com/4iLbTDDZg3
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YG読者注目、ストランドバーグ（Strandberg）！ 7弦のスルー・ネック・モデル、Boden Made to Measure/Private Sockを発見。ピックアップはランドグレン製M7を採用しているとのこと。#NAMM2018 pic.twitter.com/zpeY4kZbnt
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［ストランドバーグその２］今年は攻めてます！ TLシェイプを想起させるプロトタイプのSalen ClassicとUSA製のBoden USA Selectもドロップ！ #namm2018 #strandberg pic.twitter.com/2RpnGnjQvY
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コッホ（Koch）はミルウォーキー出身のギタリスト、グレッグ・コック（Greg Koch）のシグネチュア・アンプと同社の人気アンプJupiterの弟分Jupiter Juniorの2機種を発表！ #namm2018 pic.twitter.com/M0MDz6Fa8p
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アーニーボール（Ernie Ball）よりEverlast Guitar Picksが登場！ デルリン製のピックは摩耗しにくく長寿命なのが特徴。0.48mmから2.0mmまで、８種類の厚さを選択可能だ。#namm2018 pic.twitter.com/GwzDqYp3mr
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Tレックス（T-Rex）から1996年にリリースされたレガシー・モデル、ALBERTA／MUDHONEY／TREMSTERが復刻される！ ブースにはオリジナルの実機もディスプレイされており、ペダル・マニアックス達が注視していた。#NAMM2018 pic.twitter.com/6xzyKvWj3Z
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カール・マーティン（Carl Martin）からも新製品が続々リリース。Quattro mark2はスイッチング・システムのような外観のマルチ・エフェクター。Acoustic GiGは同様にアコースティック・ギター用のモデルとなっている。#namm2018 pic.twitter.com/hXd5uN6fOd
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［カール・マーティンその２］ルーパーのPlay Back、シンプルなディレイのSurf Trem、EVH風サウンドを狙った（？）Panama、２モードの歪みを選択できるDC Driveも注目したいアイテムだ。#namm2018 #carlmartin pic.twitter.com/nGkUSroO0o
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カリフォルニアでハンドメイドされるアカシア・ギターズ（Acacia Guitars And Basses）は、パープルのフレークが美しいモデルとエキゾティック・ウッド・トップのモデルを発表していた。#NAMM2018 pic.twitter.com/s09hTbQjP6
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VOXから新たなフラッグシップ・モデルとなるMVX150H（ヘッド）とMVX150C1（コンボ）が発表された。本機はNutubeをプリ／パワー・セクションともに搭載した150Wモデル。MVX150Hに最適なBC112-150キャビネットも同時リリース。#NAMM2018 pic.twitter.com/oq4sqhjyqW
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［VOXその２］Nutubeの攻勢は止まらず！ パームトップ・サイズの小型ヘッド・アンプとして人気のMV50シリーズにハイゲイン・モデルが追加。ブースでは発見出来なかったものの、ブティック・アンプを再現したモデルも発表されていた。#namm2018 #nutube pic.twitter.com/9PCyf138Da
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［VOXその３］今年のVOXブランドは一気呵成に攻め立てます。モデリング・ギターのStarstream Type 1 Plusにマホガニー・ボディとパッシヴ・モードを搭載したモデルが加わり、よりヴァリエーションを拡大。#namm2018 pic.twitter.com/yQvKR7whbA
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［VOXその４］VOXが新たに展開するアーチトップ・ギターのシリーズ、Giuliettaシリーズが始動した模様。手前に見えるVGA-3PSはピエゾPUを搭載、奥のVGA-3DはAREOS-Dシステムを搭載したモデル。#NAMM2018 pic.twitter.com/DofRNO35SW
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ホットトーン（HOTONE）からは新機種が大量にリリース。まずは新筐体に包まれたBinaryシリーズから。アンプ・シミュレーター、モジュレーション、ディレイ、キャビネット・シミュレーターの４モデルを発表！#NAMM2018 pic.twitter.com/f112JU34v6
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［ホットトーンその２］超小型ヘッド・アンプのNano Legacyシリーズからは５機種がリリースされ、そのうち４機種をキャッチ！ Vulcan Five-Oはピーヴィー、Eagle’s HeartはENGL、Captain Sunsetはソルダーノ、Siva Boogieはボグナーのサウンドを狙ったモデル。#namm2018 pic.twitter.com/9HOdprccHu
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［ホットトーンその３］Nano Legacy Floorシリーズはペダルボードにピッタリ入る75W出力のヘッド・アンプ。いずれの機種も２種類のアンプ・サウンドを搭載しているのがポイントだ。また、ルーパーのWally＋も展示されていた。#namm2018 pic.twitter.com/2mWWiMaXgq
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TSマニア注目の一台！ JHSペダルズからリリースされたBonsaiは、９つものTSサウンドをセレクトできるモデル。マニアを自認するなら一度は手にしてみたいはず！#namm2018 pic.twitter.com/wCwV8CIXl9
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フリーザトーン（FREE THE TONE）、が鉄の筐体とブラスのノブを採用した新シリーズのエフェクターを発表！ String Slingerはヴィンテージ・テイストなフェンダー的オーヴァードライヴ。Fire Mistはマーシャル風で、ゲインが高めのモデルだ。#namm2018 pic.twitter.com/JPfUHqzOFY
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ピグトロニクス（Pigtronix）のブースで、アコースティック用プリアンプReal Dealを発見。シンプルなツマミ構成ながら、充分に幅広いサウンド・メイクが可能なモデルと言えよう。#NAMM2018 pic.twitter.com/kMXKFud7fS
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フリーダム カスタム ギター リサーチはニュー・モデルEZa（イーザ）を発表！ SSHモデルに搭載されたハムバッカーは、同社のHybrid Humbuckerを若干ホットに設計した新タイプのモデルだ。#namm2018 #FreedomCustomGuitarResearch pic.twitter.com/1LdlNuOpF9
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ワッシュバーン（Washburn）からシグネチュア・モデルを紹介！ マーク・リッゾ（Mark Rizzo／カヴァレラ・コンスピラシー、ソウルフライ）のシグネチュア・モデルはPUにEMG 707を搭載し、バズ・フェイトン・チューニングに対応しているのがポイントだ。#namm2018 pic.twitter.com/C2UrB52fOK
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［ワッシュバーンその２］マイケル・スウィート（Michael Sweet）の新たなシグネチュア・ギターもWashburnから登場。フィッシュマンFluenceピックアップが採用され、イエローとブラックのストライプが一際目を惹くモデルに仕上がっている。#namm2018 #stryper pic.twitter.com/gitzW1UsFj
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iSPテクノロジーズのブースで、ギター・プロセッサーTheta Pro DSPのイエロー・カラーのモデルを発見！ これはもしや…と思ったら、やはりストライパーのマイケル・スウィート（Michael Sweet）のシグネチュア・モデルとのこと。#namm2018 pic.twitter.com/5EP9x7pce2
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DODのヴォリューム・ペダルとエクスプレッション・ペダル。いずれも強靱なメタル製シャーシとメンテナンス・フリーのギアを採用することで、故障しにくく優れた耐久性を保持している。#namm2018 pic.twitter.com/xzKpPUXewA
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オーヴァルトーン（Ovaltone）はブースター３機種をリリース。UB C3はクリーン・ブースト、UB G4はゲイン・ブースター、UB S5が倍音成分も多く含む一番ゲインの高いモデルとなっている。#namm2018 pic.twitter.com/pn2RhRxZjw
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［オーヴァルトーンその２］もうひとつOvaltoneよりお届けします。様々なパーツを使ってヴィンテージ・コンデンサーの劣化特性をシミュレートしたNUE Device。赤、白、黒の色違いのモデルから分かる通り、３つの音色ヴァリエーションを展開。#namm2018 pic.twitter.com/pLeVe8lyHZ
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Shin’s Musicは入手困難なIC“LM308N”を使用して、ダーティながらも抜けの良いサウンドを目指した308DRVをリリース。またマーシャル風のMk2 Driveは王道のプレキシ・サウンドとモディファイされたホットなプレキシ・サウンドを切り替えられる。#namm2018 pic.twitter.com/HXsfH46aET
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ドラゴンフライ（dragonfly）は本誌でも紹介したMAROONをリリース！ 648mmスケールのセット・ネック仕様でアーチ・トップがMAROON LH648、フラット・トップのモデルがMAROON FT648だ。#namm2018 pic.twitter.com/M7m32CEEGl
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ヴィジェ（Vigier）のブースでは、強烈なマーブル・カラー・フィニッシュのモデルを多数発見！ #namm2018 pic.twitter.com/ZXBjrx8u4W
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月28日
ウォルラス・オーディオ（Walrus Audio）からはペダル２機種を紹介。リヴァーブのFathomとディレイのARP-87はいずれも多機能で音作りにこだわるギタリストにはうってつけのモデルだろう。#namm2018 pic.twitter.com/4u9Bg5UM22
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月28日
ワンプラ―（Wampler Pedals）は、オーヴァードライヴTumnusとPaisley Driveのそれぞれ上位機種となる、Tumnus DeluxeとPaisley Drive Deluxeを展示。いずれもEQを搭載したことでより細かなサウンド・メイクが可能となる。#namm2018 pic.twitter.com/AgLPacIhDD
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月28日
最新作『OMNI』を間もなくリリースするANGRAのリーダー、ラファエル・ビッテンコートをキャッチ！（実はこのすぐそばにキコがいました）「新作、楽しみにしていてくれ。11月には日本だよ！ またみんなに会えそうだね。いつも応援ありがとう」#namm2018 pic.twitter.com/hrgbUZoIwe
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月29日
ANGRA新作『OMNI』にて、キコの後任として重責を見事に果たしたギタリスト：マルセロ・バルボーザとベースのフェリッペ・アンドレオーリからもメッセージ！「YG読者のみんなに大きなハグを送るよ！ もうすぐ日本に行けるんだ。とってもワクワクしているね」#namm2018 pic.twitter.com/7eU6O4LSy8
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月29日
［アイバニーズその１］イタリア出身のテクニカル・ギタリスト：マルコ・スフォーリ（Marco Sfogli）のシグネチュア・モデル！ #namm2018 #ibanez pic.twitter.com/vzOsmN0lZh
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月29日
［アイバニーズその２］
女性ギタリストとしてアイバニーズ初のシグネチュア・モデルが製作されたニタ・ストラウス（Nita Strauss）。その新モデル、JIVA10DSBと一緒に！ #namm2018 #ibanez pic.twitter.com/Akvkrbb6Zy— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月29日
［アイバニーズその３］KISSのポール・スタンレーのシグネチュア・モデル。左から最初のプロトタイプ（参考展示品）、オリジナルのクラックド・ミラー・ギター（参考展示品）、そして今回発表された40周年記念シグネチュアPS1DM。#namm2018 pic.twitter.com/34klh1fxtv
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月29日
［アイバニーズその４］ポール・ギルバート（Paul Gilbert）の新モデルはミニ・バムバッカー搭載、ホワイト・ブロンドのFRM200WHB！ #namm2018 #ibanez pic.twitter.com/96SH86OF2Y
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月29日
Jam Track Centralでもお馴染み、ブラジル出身：新進気鋭の女性ギタリスト、ラリ・バシリオ（Lari Basilio）！ #namm2018 pic.twitter.com/qDruIfJxxU
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月29日
LUNASTONEブースにて堂々たるデモンストレーション演奏を披露し、日本メタル女子の心意気を聴衆に見せつけてくれたLOVEBITES他のギタリスト：mi-yaからメッセージ！ #namm2018 pic.twitter.com/7Q5haRquM2
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不慮の事故から見事復活を果たした、アドレナリン・モブ他のギタリスト：マイク・オーランド（Mike Orlando）からのメッセージ！「YG読者のみんな、君達は最高だ！ 早くまた会いたいね!!」 #namm2018 pic.twitter.com/TlL0GIysCU
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カナダのプログレッシヴ・メタル・プロジェクト：インターヴァルズを率いる“新世代”ギタリストのアーロン・マーシャル（Aaron Marshall）を、トゥーノーツのブースでキャッチ！ #namm2018 #intervals pic.twitter.com/GHjNh9Otg5
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ディマジオ（DiMarzio）の新製品は、ジョー・サトリアーニの“JS1CR30”にも搭載されている“Satchur8”、そしてポール・ギルバートの“FRM200WHB”に搭載のミニ・バムバッカー“PG-13”。#namm2018 pic.twitter.com/P9TQNeQAeW
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レイニーの2018年ニュー・プロダクトは、トニー・アイオミのアンプを復刻した“LA100BL”の30Wモデルとなる“LA30BL”（と“LA212”キャビネット）！ ブースには、ユーザーのアンドレア・マートンゲリ（アルテミス）の姿も。#namm2018 #laney pic.twitter.com/VkVbeBj4B7
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本日もバローニ・ラボ（Baroni Lab）のブースにて見事なデモ演奏を披露していたダグ。多くの観客が集まっていたその中に…スティーヴ・ルカサーとアンディ・ティモンズが！#namm2018 #dougaldrich pic.twitter.com/4tJ07fd6d9
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ダグ・アルドリッチ、スティーヴ・ルカサー、アンディ・ティモンズの３ショット！#namm2018 #baronilab pic.twitter.com/CI6qJn39IO
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デモ演奏を披露していたダグの応援に駆けつけた、アンディ・ティモンズ（Andy Timmons）からメッセージ！ 「いつも応援ありがとう。YGにはたくさん譜面や写真が載ってるのに、僕はいまだに日本語がわからなくてね」と言いつつも…!? #namm2018 pic.twitter.com/8ViGyY6MHt
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月29日
そして…アンディの後ろに見切れていた（笑）ルーク（Steve Luktaher）からもメッセージをいただきました！ 「俺を載せるなら、名前を“OLD GUITAR”にしてくれよ！ 1980年からずっとサポートしてくれてありがとう。2019年に会おう！」#namm2018 pic.twitter.com/y02CVTU2XH
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月29日
ワンプラーのペダル群を使って、華麗なるデモンストレーションを披露していたトム・クァイル（Tom Quayle）！ #namm2018 #wampler pic.twitter.com/Ce86TqbhtO
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月29日
今年もStrictly 7 Guitarsやメイワンズ（Mayones Guitars）など、多くのメーカーのブースに様々な多弦ギターが展示されていた。シースルー系のフィニッシュも強烈！ #namm2018 pic.twitter.com/D6rsxXEhFz
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月29日
アトミック（Atomic）のブースでは、同社のペダル型アンプ“Ampli-Firebox”（画面向かって右端）を使ってロブ・バルドゥーチ（Rob Balducci）が圧巻のデモンストレーションを披露していた！ #namm2018 #AmpliFire pic.twitter.com/g0RykWUw4x
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EMGから、メタリカのギタリスト：カーク・ハメットのシグネチュア・ピックアップ・セット“KH-BB Set Kirk Hammett Bone Breaker”が発表！ #namm2018 #metallica pic.twitter.com/19houSC4KV
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ダダリオ（D'Addario）からは、アルミ筐体や大型スクリーンと高輝度LEDなどを採用した“Chromatic Pedal Tuner”が登場。ブースにはペダル形のゲーム・マシン“TUNETRIS”（実際にプレイ可能！）が設置してあった！ #namm2018 pic.twitter.com/6p7h3fkNyZ
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月29日
LTDでは、サテン・フィニッシュによる漆黒のルックスが禍々しい“Black Metal”シリーズをラインナップ。その他、スルー・ネックでマルチ・スケールを採用した８弦ギター“M-1008MS”なども。#namm2018 pic.twitter.com/cuLjHvWLal
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月29日
エレクトロ・ハーモニックス（Electro-Harmonix）の新製品は、多機能ルーパー・ペダル“95000 Performance Loop Laboratory”。#namm2018 pic.twitter.com/JX9kbITois
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エングル（ENGL）の新製品は同社の小型アンプ・ヘッド“Ironball”のコンボで、出力20W、１x 12"スピーカー搭載だ。#namm2018 pic.twitter.com/GWktscoHYc
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月30日
トリオ・バンド：コヴェット（COVET）などで活動する新世代女性ギタリストのイヴェット・ヤング（Yvette Young）を発見！ 笑顔がキュート♥ #namm2018 pic.twitter.com/AUDmSPkgsp
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月30日
マーティン（Martin）からジョン・メイヤーのシグネチュア・モデル“D-45 John Mayer”が発表。ポジション・マークや指板エンド、サウンド・ホール周りなどの豪華なインレイが見事！#namm2018 pic.twitter.com/hS82UjCekA
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月30日
厳選された素材を使ってプレミアム・クオリティのギターを製作するモーリス（Morris）の“LUTHIER MADE”シリーズから、印象的なヘッド・デザインの“SC-131HB”が展示されていた。#namm2018 pic.twitter.com/vC9w371vSg
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トラベラー・ギター（Traveler Guitar）の新製品は、１ピースのマホガニー・ネック＆エボニー指板を採用したスルー・ネック構造の“Pro-Series Deluxe（Mahogany）”。アバロン・インレイやゴールド・ハードウェアも豪華だ！ #namm2018 pic.twitter.com/faJnhjD8w4
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月30日
イタリアのパオレッティ（Paoletti Guitars）から、昨年、自らギターをプレイしているソロ・アルバムをリリースした元パンテラのベーシスト、レックス・ブラウン（Rex Brown）のシグネチュア・ギターが登場。#namm2018 pic.twitter.com/9FcNerZnZk
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月30日
場内で強烈な異彩を放ち、ひと際目立っていたミスフィッツのドイル・ウルフガング・フォン・フランケンシュタイン（Doyle）。「俺はいつになったら表紙になるんだ!?」#namm2018 pic.twitter.com/Z9FkwP0Ttv
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月30日
ディーン・ブースの入り口では、セクシーなお姉さんたちが来場者をお出迎え！ #namm2018 #deanguitars pic.twitter.com/k1ESdnmwus
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月30日
［ディーンその２］ブースでひと際目立っていた、メガデス『KILLING IS MY BUSINESS…AND BUSINESS IS GOOD!』の再発アートワークがペイントされたデイヴ・ムステイン（Dave Mustaine）の新モデル“VMNT KIMB”！ #namm2018 pic.twitter.com/RgVSMiLnlE
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月30日
［ディーンその３］'77年〜'78年に製作されたディーン“ML”を完全復刻した“USA Patents Pending ML”。#namm2018 pic.twitter.com/C4W2agBWS9
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月30日
オレンジ（Orange）“Crush Mini”は出力３Wで１×４"スピーカーを搭載しているが、ヘッドフォンを繋げば深夜の練習が可能。より大型の外部スピーカーに接続して音を出すことも出来る。“Rocker 15 Combo”のヘッド・タイプ“Rocker 15 Terror”は、出力を15／７／１／0.5Wに切り替え可能。#namm2018 pic.twitter.com/tzoWWvqCy6
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月30日
［オレンジその２］マストドン（MASTODON）のブレント・ハインズのシグネチュア・アンプ・ヘッド、その名も“Brent Hinds Terror”が完成！ こちらも15／７／１／0.5Wで出力の切り替えが可能となっている。#namm2018 #orange pic.twitter.com/7x0pn4yKIA
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月30日
DVマーク（DV Mark）からは、同社のフラッグシップ・プロダクトであるギター・プロセッサー“MULTIAMP”のアップグレード・モデルと言える“SMART MULTIAMP”が発表に。#namm2018 pic.twitter.com/Ximi9NBYA5
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月31日
ギターグリップ社（Guitar Grip）の手形ギター・ハンガー。通常の人間ヴァージョンに加え、ミイラ・ヴァージョンやゾンビ・ヴァージョンなどの新モデルも展示されていた。#namm2018 pic.twitter.com/hGELZbCfm4
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月31日
MXRからミニ・サイズ・ペダルが２機種。小型サイズになったヴィンテージ系ファズ“Classic 108 Fuzz Mini”と、透明感のあるオーヴァードライヴ・サウンドを提供する“Sugar Drive”。#namm2018 pic.twitter.com/SMvlVPAOBD
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年1月31日
以前から話題となっていたモジュール型プリアンプ・ユニットSynergy Ampsが遂に正式発表。交換式のモジュールにはフリードマンやディーゼル、ソルダーノ、フライエットなどなど、錚々たるメーカーが参加している。#namm2018 pic.twitter.com/Vqw2vVKaGs
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年2月1日
ヴェムラム（Vemuram）からは、マテウス・アサト・モデルの“Jan Ray for MA”の他、プロデューサー／ギタリスト：ジョン・シャンクスの“Shanks ODS-1”、ブルース・ギタリスト：ジョシュ・スミスの“Myriad”などのシグネチュア・ペダルが発表。#namm2018 pic.twitter.com/HRKRxB3jlA
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年2月2日
［NAMM2018］アーニーボール・ミュージックマンのブースでスティーヴ・モーズ、アルバート・リー、スティーヴ・ルカサーがトーク・セッション。トニー・マカパイン、クリス・ブロデリック、クリス・ポーランドはサイン会を実施。 pic.twitter.com/OBz6jL10lC
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年2月5日
フィッシュマン（Fishman）の新製品はキース・メロウ（Keith Merrow／ALLUVIAL他）のシグネチュアP.U.他、“Fluence Calassic”ハムバッカーのノン・カヴァー・タイプ“Open Core Classic”などもラインナップ。#namm2018 pic.twitter.com/dpizNyj1Wc
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年2月5日
ハグストロム（Hagstrom）からは、スウェーデンのメタル・バンド：ゴーストとコラボ製作された“Fantomen”、パラモアのギタリスト：ジャスティン・ヨーク・モデル“The Justin York – Super Viking”が。#namm2018 pic.twitter.com/t00cy9b5UH
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2018年2月6日
