CAN’T SLOW DOWN/FOREIGNER

CAN’T SLOW DOWN/FOREIGNER

フォリナーがケリー・ハンセン(vo)を迎えての新体制で’09年にリリースした14年ぶりのスタジオ・アルバムが、アコースティック・ライヴなどの未発表テイクを加えてようやく日本盤としてリリースされた。ケリーの他、レコーディングでプレイしているのはミック・ジョーンズ(g, key)、ジェフ・ピルソン(b)、ブライアン・ティッシー(dr)らで、プロデューサーのマーティ・フレデリクセンがアルバム全編で曲作りに参加。音楽性は全盛時のフォリナーを思わせるようなウェットなムードのハード・ロックで、フックのあるサビのメロディーはどれも印象的なものばかり。極上のバラードも収録している。
(Jun Kawai)