TEARING DOWN THE WALLS/H.E.A.T

TEARING DOWN THE WALLS/H.E.A.T

今や北欧のハード・ロック・シーンを牽引する存在となったスウェーデンの若き5人組による通算4枚目のフル作。前作リリース後にツイン・ギターの一翼を担っていたデイヴ・ダロンが脱退しているが、後任は迎えられておらず、本作ではエリック・リヴァーズが1人で全ギター・パートを担当している。新シンガー:エリク・グロンウォールを迎えて制作された前作同様、ハジけるようなエネルギーを堂々たる演奏で高品質な楽曲に閉じ込めた素晴らしい内容で、拳を突き上げてシンガロングを誘うナンバーがズラリと並ぶ。メロディアスに構築されたギター・ソロも楽曲を盛り上げる要として見事に機能しており◎。
(Masa Eto)