YEAR OF THE TIGER/JOSH TODD & THE CONFLICT

YEAR OF THE TIGER/JOSH TODD & THE CONFLICT

バックチェリーのジョシュ・トッド(vo)とスティーヴィー・D(g)を中心とする4人組バンドのデビュー作だが、バックチェリーの主要メンバーの脱退とこのバンドの誕生に関連性は…? 昨年、この2人が結成したスプレイガン・ウォーはラップ・ロックだったが、今回はヘヴィ&ダーティーなパンク/メタルの正統派のバンドもので、バラードはあるし歌メロも良質だしで、バックチェリー名義でやってやれない曲はないように個人的には思える(堰を切ったように弾きまくっているソロや、ギターの重低音は控えめにする必要が出てくるのだろうが)。…にしても、彼らの間に一体何があったというのだろう?
(菅原健太)