島 紀史が語るコンチェルト・ムーン歴代アルバム

島 紀史が語るコンチェルト・ムーン歴代アルバム

’20年12月に最新アルバム『RAIN FIRE』をリリースしたコンチェルト・ムーン。彼らは’21年で結成から25周年を迎える…ということで、バンドの中心人物である島 紀史(g)に、これまでにリリースしてきた歴代スタジオ・アルバムを振り返ってもらった。こちらの予想を超えるヴォリュームでたっぷりと、詳細に各アルバムを解説してくれている上に、各アルバムの時代をイメージしたフレージングを実演したり、バック・トラックを使用してデモンストレーションを展開したりと、演奏の面でも充実した動画に仕上がっているので、ぜひチェックを。

紹介アルバム

13th『RAIN FIRE』
1st『FRAGMENTS OF THE MOON』
2nd『FROM FATHER TO SON』
3rd『RAIN FOREST』
4th『GATE OF TRIUMPH』
5th『LIFE ON THE WIRE』
6th『AFTER THE DOUBLE CROSS』
7th『RISE FROM ASHES』
8th『ANGEL OF CHAOS』
9th『SAVIOR NEVER CRY』
10th『BLACK FLAME』
11th『BETWEEN LIFE AND DEATH』
12th『TEARS OF MESSIAH』
compilation『OUROBOROS』
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