シャーベルのジェイク・E・リー・モデル登場、こだわり満載のスペック! Pro-Mod San Dimas Style 1 HSS HT RW

シャーベルのジェイク・E・リー・モデル登場、こだわり満載のスペック! Pro-Mod San Dimas Style 1 HSS HT RW

特殊なSSH配列、ハードテイル・ブリッジなどこだわり満載

正面&背面

ジェイク・E・リーのシグネチュア・モデルが、シャーベルの“Pro-Mod”シリーズから登場した。ジェイクのシグネチュア・モデルは以前からリリースされていたが、本機は“San Dimas Style 1”モデルを元にしたまた異なるギターとなっている。先行モデルではポプラだったボディ材がアルダーに変更された他、マッチング・ヘッド・カラーになっていないなどの違いはあるものの、ジェイクのこだわりが詰まった1本だ。

最大の特徴は6弦側をブリッジ方向に傾けて設置されたネック&ミドル・ピックアップ(ディマジオの“DP111 SDS-1”)で、この処置により低音弦サウンドにややタイトさが加わり、アタックも生かしやすくなる。ジェイクの情熱的なプレイを支える重要なポイントと言えるだろう。ブリッジ側にはセイモア・ダンカンの“TB-4 JB Model Trembucker”を搭載。5ウェイ・ピックアップ・セレクターにより、ハムバッカーのブリッジ側コイルとミドル・ピックアップをミックスしたサウンドなども得ることができる。

もう1つジェイクが強くこだわったのがハードテイル・ブリッジで、若かりしジェイクがシンクロナイズド・トレモロ搭載モデルなど複数本を弾き比べた結果、チョイスしたスペックだという。これもまた、ソリッドな発音を生かしたジェイク流のリフ作りやフレーズ構築に大きく影響を与えている要素の1つかと思う。

ジェイクのシグネチュア・モデルと言えば、ピックガード付きのホワイト・カラーも有名だが、本機はピックガードなしのブルー・サンバースト・カラー。’80年代初頭、グラフィック塗装などが流行る中でジェイクはクラシック感にこだわりたかったといい、この色を選択したという。ジェイク・ファンはもちろん要チェックの1本!

ピックアップ
ネック&ミドル・ピックアップは、ディマジオの“DP111 SDS-1”を斜めに設置。ブリッジ側はセイモア・ダンカンの“TB-4 JB Model Trembucker”だ。
コントロール
コントロールはマスター・ヴォリュームのみ。ピックアップ・セレクターは5ウェイで、ハムバッカーのブリッジ側コイル&ミドル・ピックアップのミックスなども選択可能。
ペグ
ペグはシャーベル・オリジナル。ペグ・ボタンがホワイト・パール柄となっているのが特徴的だ。

試奏動画 Charvel | Jake E Lee Signature Pro-Mod San Dimas Style 1 HSS HT RW

製品概要 Charvel | Jake E Lee Signature Pro-Mod San Dimas Style 1 HSS HT RW

●ボディ:アルダー
●ネック:メイプル
●フィンガーボード:エボニー
●ジョイント:ボルト・オン
●フレット数:22
●スケール:648mm
●ブリッジ:シャーベル“HT6 String-Through-Body Hardtail”
●ピックアップ:ディマジオ“DP111 SDS-1”(ネック&ミドル)、セイモア・ダンカン“TB-4 JB Model Trembucker”(ブリッジ)
●コントロール:マスター・ヴォリューム、5ウェイ・ピックアップ・セレクター
●価格:¥236,500(税込)

製品情報:

Jake E Lee USA Signature Blue Burst, Rosewood Fingerboard, Blue Burst