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機材・音作り

アンプのPRESENCEを使った効果的な音作りが知りたい!

初歩的な質問ですみません。アンプのPRESENCEというツマミはどういう時に使うと効果があるんでしょうか? 超高域(?)が変わると言われましたが、リハスタでいじってみても、イマイチ実感できませんでした。これを活かした音作りの例を教えてもらえると嬉しいです。僕のギターはストラト系(HSH)です。

(MAEKENN/20代/男性)

ゼロから足していき、調整・補正目的で使うと良し

仰る通り、PRESENCEとはTREBLEよりも上の超高域を調整するためのツマミです。

音のエッジや張りを出すためにTREBLEでは足りない部分を調整・補正目的で使用します。

EQはアンプによって可変するポイントやフリーケンス(効き方)が違うので一概には言えませんが、使い方の例としては基本的にBASS・MIDDLE・TREBLEは5(12時)の状態に合わせた状態で、そこから「足したり引いたり」して調整していきます。それに対してPRESENCEはゼロから「足していく」感じで、前述のとおり補正目的で使用すると好結果が得られる場合が多いです。

ちなみに僕がマーシャル“JCM800”でストラトを使用する場合、BASS=5(12時)、MIDDLE・TREBLE=フルテン、PRESENCE=0に設定します。

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