3月13日(金)、ラム・オブ・ゴッドが新作『INTO OBLIVIOIN』をリリースする。
USメタル・シーンのカリスマ・バンド、ラム・オブ・ゴッド。本作は2022年の『OMENS』以来のアルバムとなる。タイトル曲も先行シングルとして配信となり、トム・フリンとマイク・ワッツが監督したミュージック・ビデオも公開となった。これまでと同様に攻撃的で容赦のないこの曲は、バンドの音楽的な凶暴性と心理的な歌詞を組み合わせている。
ギタリストのマーク・モートンは「俺にとってこのアルバムは、創造的に息づく空間を持ち、トレンドや期待に追いつかなければならないという感覚から解放されることを意味している。“自分たちがクールだと思う音楽を作ろう”という、まさにすべてが始まったその考えに集結すること以外、いかなる予定にも縛られないというのは、とても素晴らしい気分さ」と語っている。
ヴォーカリストのランディ・ブライは、バンドがアルバム・タイトルを『INTO OBLIVIOIN』と名付けた理由について、率直にこう語る。「だって、俺たちが向かっている先がそこだからさ。このアルバムは全体として、社会契約が急速に崩壊し続けている現状、特にアメリカにおけるそれを描いている。20年前なら人々が恐怖に震えたであろうことが、今では許容されているんだ」
長年のスタジオ・コラボレーターであるジョシュ・ウィルバーがプロデュースとミキシングを担当した『INTO OBLIVIOIN』は、バンドのアイデンティティと密接に結びついた複数の場所で録音された。ドラムはヴァージニア州リッチモンドで、ギターとベースはモートンのホーム・スタジオで録音された。ブライは、ブラック・フラッグ、ハスカー・デゥ、ディセンデンツといったパンクの先駆者たちのアルバムが生まれた、カリフォルニア州レドンド・ビーチにある伝説的なトータル・アクセス・スタジオでヴォーカルを録音した。




