3月13日、テクニカル・フュージョン・ギタリスト:ジャック・ガーディナーの新作となる『KINTSUGI』(邦題:金継ぎ)がリリースされる。上原ひろみ「Place To Be」やカシオペア「ASAYAKE」のカヴァー(日本盤のみ)も含む15曲を収録。
2025年6月から「Shibuya Meltdown feat. Gianluca Pellerito & Riccardo Oliva」を皮切りに新曲の連続リリースを開始してきたジャックは、同じくシーンで活躍する多彩なミュージシャンとのコラボも含めた楽曲の数々でギター・ファンやリスナーを沸かせた。秋にはジャズ・ピアニスト:上原ひろみ「Place To Be」をチェロの村中真理子とカヴァーした楽曲も含めたEP『漆』をリリース。この度発表される最新アルバム『KINTSUGI』は、これらの楽曲にさらに新曲を加えた14曲で、日本盤限定ボーナス・トラックとしてジャックが敬愛するカシオペアの「ASAYAKE」のカヴァーも収録されている。日本を題材に取り入れ、和の音楽テイストとフュージョン・ポップがセンスよく融合したジャックのギター・ワールドを堪能できる1作に仕上がっている。
2月6日(金)23:00には、ジャックのYouTubeチャンネルにて同作から「Fan Boy(feat.Henrik Linder & Aron Mellergård)」のミュージック・ビデオが公開されるので、こちらもお楽しみに。
ジャック・ガーディナー コメント
金継ぎ(きんつぎ)とは、割れたり欠けたりした陶器を、漆に金粉を混ぜて修復する日本の伝統技法だ。傷を隠すのではなく、ひび割れをあえて見せることで、それは器の物語の一部になる。壊れたものは消されるのではなく、姿を変えて生まれ変わる。
僕は多くの音楽家と同じように、インポスター症候群や自己不信に悩んできた。金継ぎは、そうした「壊れ目」ー 疑いや変化、修復の瞬間 ― を受け入れ、敬い、それらを強さとして前に進むことを教えてくれた。
これらの楽曲は、不完全さ、コラボレーション、そして信頼によって形作られた。支えてくれた人々がいたからこそ、そしてその過程で生まれたつながりがあったからこそ、これらは完成したんだ。ひび割れは確かに本物であり、そこを満たす金もまた本物である。
INFO

KINTSUGI / JACK GARDINER
2026年3月13日発売 | P-VINE | CD、配信
収録曲
01.Now Loading
02.Fan Boy
feat.Henrik Linder & Aron Mellergård
03.Spark It feat.Cory Wong
04.The Snow Job feat.Matteo Mancuso
05.Sandglass feat.Andy Timmons
06.Shibuya Meltdown
feat.Gianluca Pellerito & Riccardo Oliva
07.Taxman feat.Owane & Henrik Linder
08.Iki feat.Oli Howe & Porter Bliquez
09.Mugen feat.Henrik Linder
10.Place To Be feat.Mariko Muranaka
11.First Train Home
12.Moon Over Mango
13.Eightfold Fence feat.Mariko Muranaka
14.Mata Ne
15.Asayake*日本盤限定ボーナストラック
公式インフォメーション
(株)Pヴァイン – P-VINE, Inc.



