6月26日(水)、ミューズが10枚目となる新作『The WOW! SIGNAL』をリリースする。
バンドは「Sent Into Space(セント・イントゥ・スペース)」という気球を使用して様々な物体(商品、製品など)を上空33km(宇宙の縁)まで送り届ける宇宙広告・PRサービス会社との提携により、特別に設計されたタブレットを上空へ送り込み、「Be With You」のミュージック・ビデオを初公開した様子を生配信して発表を行なった。
『The WOW! SIGNAL』は、2022年にリリースされ、ビルボードの「トップ・ロック・アルバム」および「トップ・オルタナティヴ・アルバム」チャートで初登場1位を記録した『WILL OF THE PEOPLE』以来の作品となる。リード・シングル「Be With You」のMVでは、チャーリーズ・エンジェル等への出演で知られるエラ・バリンスカが主演を務めている。
「Be With You」は、轟くような巨大な教会オルガンの音色と、マット・ベラミー(vo, g)の壮大なヴォーカルで幕を開け、彼は重苦しい瞬間へと焦点を当て、こう歌い上げる。「俺の光は飲み込まれてしまったようだ、運の残りは一滴も残っていない/炎の中に飛び込み、より高い力を求め、新たな何かを掴まなければならない」
徐々に終盤に向かうにつれ楽曲は疾走感あふれるエレクトロニカへと燃え上がり、やがて灼熱のロック楽曲へと変貌を遂げる。
宇宙規模のスケールで展開される彼らの新たな章から目が離せない。




