エリック・クラプトンがクリーム時代から演奏し続け、エレクトリック・ギター奏法の1つの雛形とも評される「Crossroads」。
今回はギタリスト江口正祥による映像デモンストレーションとレッスンを通して、改めてクラプトン流ブルース・ロック奏法の真髄に迫ります。
この映像に連動した譜面、そして「Crossroads」1曲丸ごとのギター・スコアは、ヤング・ギター2023年7月号に掲載されています。
1曲通して丸ごと習得すれば、レベル・アップ間違いなし!
動画の内容
「Crossroads」デモ演奏
はじめに
Ex-1 ベースとユニゾンする印象的メイン・リフ
Ex-2 当曲を象徴する難解フレーズ
Ex-3 ブルース&ロックンロールの定番バッキング
Ex-4 メジャー・ペンタとマイナー・ペンタ
Ex-5 拡張ポジション
Ex-6 メジャーとマイナーの間を狙うクォーター・チョーキング
Ex-7 チョーキングを駆使する定石フレーズ(1)
Ex-8 複音とトリッキーなリズムを用いるチョーキング技
Ex-9 チョーキングを駆使する定石フレーズ(2)
Ex-10 ソロのクライマックスを飾るペンタトニック応酬
Ex-11 エンディングを飾るあのフレーズ
おわりに
ギタリスト江口正祥のブログ
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