THE TURN OF THE LIGHTS/ANDRE MATOS

THE TURN OF THE LIGHTS/ANDRE MATOS

T・トルキらとのシンフォニアが呆気なく空中分解し、今年春に古巣ヴァイパーで25周年ツアーを行なったA・マトス(vo)が、自らの名を冠したグループにて、『MENTALIZE』(’09年)に続く3rdをリリース。リズム隊が交替しているが、間口の広いメロディック・メタルに大きな変化はなく、やや劇的要素が弱まったとはいえ、H・マリウッティ&A・エルナンデスのソツないギター・ワークも健在だし、ファンの期待に沿う疾走チューンもしっかり収められている。尚、通常盤にANGRAの、限定2枚組にはヴァイパー、クイーンズライクなどのカヴァー/リメイクが収められ、後者では…何と演歌の名曲「氷雨」にも挑戦!
(奥村裕司)