DEAD REVOLUTION/HAMMERS OF MISFORTUNE

DEAD REVOLUTION/HAMMERS OF MISFORTUNE

サンフランシスコ産の男女混合6人組ハード・ロック・バンドが、通算6作目にして日本デビューを飾った。ハモンド・オルガンを大胆に導入した音楽は’70年代のディープ・パープルやヨーロッパのプログレッシヴ・ロック・バンドを彷彿とさせるもので、サイケデリックでムーディな曲から疾走感のあるナンバーまで多彩な楽曲を収録。リッチー・ブラックモアからの影響を感じさせる粘りのあるギター・ソロをフィーチュアした楽器隊の演奏も劇的で、時折テクニカルな要素もある。レコーディングではヴィンテージのアナログ機器を使ったということで、サウンドも現代の音楽とは思えない仕上がりになっている。
(Jun Kawai)