SECOND NATURE/LIONHEART

SECOND NATURE/LIONHEART

初期アイアン・メイデンに在籍し、後にプレイング・マンティスに合流するギタリスト:デニス・ストラットンが’80年代初頭に結成した伝説のバンドが、実に33年ぶりとなる新作と共に復活を果たした。’84年発表の1stでは、キーボード主体のアメリカンAORサウンドを聴かせていたが、本作では哀愁のメロディーとキャッチーさはそのままに、泣きのツイン・リードをより前面に出したハードなサウンドとなっており、リー・スモール(vo/シャイ他)の燻し銀の歌唱も手伝って英国の気品を感じさせる内容に仕上がっている。スティーヴ・マン(g, key)とロッキー・ニュートン(b)の参加も嬉しい。
(Masa Eto)