オハイオ出身の新世代スラッシャー、スケルトンウィッチが新作を発表する。
2009年、ビルボードではトップ200位にランクインする功績を立てた『BREATHING THE FIRE』に続く作品で、タイトルは『FOREVER ABOMINATION』。プロデューサーはスレイヤー、マシーン・ヘッド、クリーターを手がけたマット・ハイド。ドラムは元デミリコスのダスティン・ボルテスが初参加となる。
海外でのリリース日は10月11日となっている。日本盤は、現時点では未定。
また、彼らはこの秋、アーチ・エネミー、デヴィルドライヴァー、ソニックらと北米ツアーを行なう予定だ。