DEVOURING RADIANT LIGHT/SKELETONWITCH – ノルウェー産ブラック・メタルを思わせるリフ・ワーク

DEVOURING RADIANT LIGHT/SKELETONWITCH – ノルウェー産ブラック・メタルを思わせるリフ・ワーク

米オハイオ州出身の5人組による、5年振りとなる6thフル。似たり寄ったりなパターンで疾走する楽曲が多かった過去作品と比べると、緩急自在でよりドラマティックな構成の楽曲が増えた印象。「When Paradise Fades」のようにベイエリア・スラッシュ風味はしっかり残されているが、やはり一番耳を捕らえるのは2本のギターが奏でるノルウェー産ブラック・メタルを思わせる攻撃的かつメロディアスなリフ・ワーク。NWOBHMやヴァイキング・メタルのファンも楽しめそうだ。’16年に元ヴェイル・オブ・マヤ〜WOLVHAMMERの現シンガー:アダム・クレマンスを迎えて制作したEPが、丸ごと日本盤ボーナスとして収録。
(Masa Eto)