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アルバム・レビュー

YGセレクションの最新リリース情報&レビューをお届け!

NINE/CIRCUS MAXIMUS

新世代プログレッシヴ・メタルの旗手として躍進を続けるノルウェーの5人組の3rd。前作リリースから約5年の間に、M・エリクセン(vo)のキャメロットのツアーへの参加やレヴェレイジのメンバーと組んだザ・マグニフィセントの好評...

EREMITA/IHSAHN

エンペラーの元フロントマンによるソロ4作目。ブラック・メタル由来の過激性とプログレッシヴ・ロック展開を、優れたアレンジ・センスで巧みに融合する作風を今回も示すが、'10年の前作『AFTER』までの音楽性とは様々な面で微妙...

BLINDED BY TOKYO LINE IN JAPAN/HIBRIA

ブラジル産パワー・メタラーの初ライヴ作。'11年5月の来日公演から東京公演全編を収める。DVDとCDの2フォーマット発売されるが、やはりまず入手したいのは前者だろう。パワフルに歌い上げ常にアクティヴなユーリ、笑顔全開で豪...

SOUNDS OF INNOCENCE/KIKO LOUREIRO

これまでリリースした3枚のソロ・アルバムで、メタル系のテクニックのみならず、ジャズ、フュージョン、ボサノバやショーロのようなブラジル古来の音楽の流れを汲んだスタイルなど、幅広い演奏技術を披露してきたANGRAのギタリスト...

WE FIGHT/ARTHEMIS

イタリア出身、来日経験もある4人組による約2年振りの7thアルバム。初期のいわゆる典型的なイタリアン・メロパワから、徐々にモダン・テイストが注入され、同時に漢風味も増幅されていく中、前作から加入したヴォーカリストの芯の通...

RIGHT IN THE GUTS/HERMAN FRANK

アクセプトで新作を発表したばかりのハーマン・フランク(g)がソロ2作目をリリース。アクセプトやヴィクトリーのメンバーと共に録音した'09年前作からはメンバーを総入れ替えしているが、後期ムーンドック時代からの彼の特徴である...

MORE CATASTROPHE/OUTLOUD

ファイアーウインドのボブ・カティオニス(key)がギターもプレイする、ギリシャ拠点の5人組によるミニ・アルバム(全9曲)。『LOVE CATASTROPHE』('11年)を補完する意味合いがあるのはタイトルから明らかだが...

BYE BYE LULLABY/THE MURDER OF MY SWEET

'10年の前作『DIVANITY』収録の「Follow the Rain」が土屋アンナにカヴァーされた、スウェーデン出身のゴシック・ロック・バンドによる2nd。マインズ・アイのダニエル・フローレス(dr, key)の優れ...

CHOICE OF WEAPON/THE CULT

名作『LOVE』('85年)の全曲を演奏するワールド・ツアーでの来日公演も記憶に新しい、カルトの5年振りの新作。プロデューサーにクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジなどを手掛けたクリス・ゴスとボブ・ロックを迎えた本作は...

MONOLITH OF INHUMANITY/CATTLE DECAPITATION

米カリフォルニア州サンディエゴ出身のグラインドコア・バンドによる7作目フル。ベーシストが交替している。楽曲/プレイが一気に垢抜けた'09年の前作『THE HARVEST FLOOR』の路線が更に推し進められ、緩急のついた...

PSALMS FOR THE DEAD/CANDLEMASS

カテドラルがあれだけの市民権を得た現在となってもなお存在するのかどうかは分からないが、“ドゥーム”という単語への拒否反応でドゥーム・メタルに手をつけることができないでいるヘヴィ・メタル・ファンがいるとしたら、もったいない...

Strings Of My Soul/Tak Matsumoto

有能なギタリストとそのギター・プレイを世に発信するという志の下、松本自ら'04年に立ち上げたレーベル“House Of Strings”からは、同年に『House Of Strings』、'05年に(春畑道哉、大賀好修、...

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