毎月10日発売。月刊ギター専門誌ヤング・ギターの公式ウェブサイト。

アルバム・レビュー

YGセレクションの最新リリース情報&レビューをお届け!

EARTH BLUES/SPIRITUAL BEGGARS

マイケル・アモット(g/アーチ・エネミー)率いる別働隊の、結成20周年作で8作目。ブラック・サバス云々というよりはヘヴィなユーライア・ヒープといった方が近い近作を継承する作風ながら、演奏にはしなやかさが、楽曲には幅や奥行…

LIVE OF LIFE/HIROKUNI KOREKATA

’75年デビュー。’83年のソロ・アルバムで一躍日本フュージョン界を代表するギタリストに。現在は野獣王国、tamKore、是方博邦ROCK UNITなど、複数のユニットで多彩なプレイを聴かせている…

HEAVEN IN THIS HELL/ORIANTHI

『BELIEVE』(’09年)及び『BELIEVE II』(’10年)は、“マイケル・ジャクソン直後”ということもあり、ソロ・アーティストとしての存在感をアピールするという好結果を生んだ。プロの表…

HUNTER HAYES/HUNTER HAYES

タレ目のツルッとしたイケメン。まるでアイドル俳優のようだが、ギターを弾きながら歌う実力派シンガー・ソングライターである。米国ルイジアナ州生まれの21歳。彼の地ではカントリーのカテゴリーに放り込まれているが、基本はポップス…

ABACHALYPOSE NOW/SEBASTIAN BACH

“LOUD PARK 12”で約5年ぶりに日本でライヴを行なった元スキッド・ロウのヴォーカル:セバスチャン・バックのライヴ作品。[CD 1]には’12年のフランス公演の様子が収められており、若き天才ギタリスト…

六弦心 Vol.2/V.A.

日本のトラディショナルな曲をそれぞれのギタリストが独自の解釈でアレンジ、演奏するという、山本恭司プロデュースによるオムニバス・ギター・アルバムの第2弾。今回参加しているのは竹田和夫、菰口雄矢、鈴木 茂、安藤正容、木村 大…

LES FLEURS DU MAL/THERION

昨年バンド結成25周年を迎えたスウェディッシュ・シンフォニック・メタル・バンドが制作した、’60〜’70年代フレンチ・ポップのカヴァー作品。フレンチ・ポップと言えば、フランス語で朗々と歌い上げられ…

RISE UP/W.E.T.

ワーク・オヴ・アートのR・サール(key, g)、エクリプスのE・マーテンソン(g, b, key)、タリスマンのJ・S・ソート(vo)の所属バンド名の頭文字を冠したプロジェクト・バンドの2nd。各バンドの長所が絶妙な化…

DISARM THE DESCENT/KILLSWITCH ENGAGE

米マサチューセッツのメタルコア総番長による、オリジナル・シンガー:ジェシー・リーチ復帰作にして通算6枚目。前任のハワード・ジョーンズの大ファンとしては複雑だが、歌心があり過ぎた彼は、結果的にこのバンドの激烈性減退を誘発し…

KING OF CONFLICT/THE VIRGINMARYS

ケラング誌などが次世代の大物バンドと絶賛する、マンチェスター出身のロック・トリオのデビュー作。そのサウンドはZEPやキングス・オブ・レオンらと比較されるのも納得の’70年代風のストレートで骨のあるハード・ロッ…

BEGIN AGAIN/HELL OR HIGHWATER

活動を停止したアトレイユの“歌える”ドラマー:ブランドン・サーラーが、専任シンガーとして率いる新バンドのデビュー作。丁寧にメロディーが紡がれたハーモニー・ソロが作品の完成度を高めてもいるが、パンク/R&Rの瑞々…

PURE McCARTNEY/TIM CHRISTENSEN

これほどまでに対象への愛に溢れているトリビュート・アルバムがあるだろうか。デンマークの国民的シンガー:ティム・クリステンセンが、ポール&リンダ・マッカートニーの『RAM』(’71年)を曲順通りに再現したライヴ…

1 / 3 ページ123