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アルバム・レビュー

YGセレクションの最新リリース情報&レビューをお届け!

A FALLING BLOSSOM WILL BLOOM AGAIN/KNIGHTS OF ROUND

ジャパニーズ・メロディック・スピード・メタル・バンドの3rd。過去作同様とことんこだわり抜いた美旋律が乱舞しているが、相変わらずリフにしろサビにしろソロにしろ、とにもかくにもクサい。ポジティヴなロック・テイストもダークで...

CURSE & CHAPTER/HELL

メタル界の敏腕プロデューサー:アンディ・スニープの後押し(&ギタリストとして加入)で復活して以来、古典的メタル美学の鑑として注目される元“不遇のNWOBHMバンド”の2年半ぶり2作目。前作同様、'80年代曲のリメイクを交...

TALKING DREAMS/ECHOSMITH

音楽一家に育った4人兄妹バンド(男子3人、女子1人)によるデビュー作。そこそこグッド・ルッキンのためハンソンを思い起こさずにはいられないが、アイドルとして勝負する気は全くなさそう。何しろ影響を受けた音楽がザ・スミス、ジョ...

WORLD/LONGINUS

結成から10年、東京の4人組メタル・バンドが放つ2ndにして7年ぶりのニュー・アルバム。メロスピやメロパワなどの細分化された形容は不要、正統派メタルという直球フレーズがしっくりくる力強いサウンドに溢れ、朗々と歌い上げる勇...

DAS SEELENBRECHEN/IHSAHN

去る10月に2度目の来日を果たした、エンペラーの元フロントマンによるソロ名義の5作目。'10年の3rd『AFTER』辺りから一気に完成度を増したプログレッシヴ・エクストリーム・メタルがまたさらに進化を遂げており、スタイル...

1968 vol.3 NOVEMBER/FUSANOSUKE KONDO

ベテラン・ブルース・ミュージシャンの近藤房之助が、'68年の17歳だった時に感じたブルースを表現した『1968』('10年)、『1968 vol.2〜DOWN HOME〜』('12年)に続く“1968”シリーズ第三弾とな...

REPTILE BRAIN MUSIC/IMPERIAL STATE ELECTRIC

ニッケ・アンダーソン(vo, g, dr/元ヘラコプターズ etc.)率いるバンドの通算3作目(企画盤除く)。“KISS寄りのヘラコ”といったデビュー以来の開放感と疾走感のあるキャッチーなロックンロールは今回もファンの期...

KILLHAMMER/MYSTIC PROPHECY

ギリシャ出身のシンガー:R.D.リアパキスを中心にドイツを拠点に活動する多国籍パワー・メタラーの8th。メンバーの入れ替わりが激しく、今回も新たにスリランカ人ドラマーとデンマーク人ギタリストが加わっているが、R.D.の漢...

LIFE, LOVE & HOPE/BOSTON

"アメリカン・プログレ・ハード”の代表格による11年振りとなる6枚目フル。複数のシンガーを起用して制作されているが、'07年に他界したブラッド・デルプが残したヴォーカル・トラックも収録。幾重にも重ねられた特徴的なギター・...

RED DRAGON CARTEL/RED DRAGON CARTEL

'80年代後半、オジー・バンドを解雇されたジェイク・E・リー(g)はレイ・ギラン(vo)とバッドランズをスタートさせるも、3rd制作中に2人は対立し、バンドは空中分解。その後'96年に、66個のエフェクターを駆使した『A...

SHANGRI LA/JAKE BUGG

デビュー作が全英初登場No.1獲得の最年少記録(18歳)を作ったジェイク・バグの2nd。今回はアメリカ進出も視野に入れてか、プロデューサーにエアロスミスやレッチリ、リンキン・パークなどでお馴染みのリック・ルービンを迎えて...

TGE -Universal Tone-/DAITA

'13年は新バンドBREAKING ARROWSの結成、SIAM SHADEのツアーと精力的な活動を展開したDAITA。今作は、彼がその年の6月15日に行なった、渋谷O-EASTでのソロ・ライヴの模様を収めた映像作品であ...

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