個性的なデザインと細部まで徹底されたこだわりによって、極上の弾きやすさとサウンドを両立したギターを世に送り出しつづけているアーニーボール・ミュージックマン。ヤング・ギター2016年3月号では同ブランドの歴史をふりかえりつつ、現行6モデルを実際に触っての試奏記事を掲載している。
ここではその記事と連動し、6本のギターをギタリストの江畑コーヘーが弾き倒した映像を用意。1本ごとの個性を活かしたフレージングによって各モデルの特徴が分かりやすくなっているので、興味を持っている人はぜひ参考にしていただきたい。