ヤマハ独自の方法論で開発されたコンテンポラリー・ボルト・オン・ギター、“PACIFICA”。
1990年に誕生してから30年以上もの間、このモデルは姿を変えつつも、基本精神を一貫して保ち続けてきた。
それは柔軟にアップデートを重ねることで「時代ごとのコンテンポラリー」を生み続けるという、開発陣の苦心と努力の結晶とも言える。
今回はその現行ラインナップの中から、最新機種を含む様々なモデルをピック・アップして試奏してみた。
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Greetingオープニング
New Models最新モデル比較:PACIFICA612VIIX TGM、PACIFICA612VIIX YNS、PACIFICA612VIIFMX FRD
誌面掲載:194ページ
Revisiting the origin of new models最新モデルの元になった人気機種:PACIFICA612VIIFM IDB
誌面掲載:199ページ
Unique LineupsP-90タイプ+ハムバッカーの個性派:PACIFICA611VFM TBL、PACIFICA611HFM TPP
誌面掲載:200ページ