ヤング・ギターYouTubeチャンネル登録者数10万人達成記念企画！ スティーヴ・ヴァイが初めて本誌付録DVDコンテンツに登場した時の内容を期間限定で完全復刻！
2007年発表のライヴ・アルバム『SOUND THEORIES VOL.Ⅰ＆Ⅱ』は、自ら手掛けたシンフォニー楽曲と人気ソロ・ナンバーを管弦楽向けにアレンジしたオーケストラ共演を収録した、スティーヴ・ヴァイにとって新たな金字塔を打ち立てた作品だった。本復刻映像は、ここに掲載した譜面の実演以外にも、スティーヴが同作の背景を語るインタビューや使用機材の紹介など、約50分にわたる濃密な内容だ。
譜面は、現在発売中の2025年12月号に掲載。
※この映像（2007年撮影）はヤング・ギター2007年10月号特別付録DVDに収録されていたものです。
動画
この動画の主な内容
Interview 1
Ex-1 オクターヴ奏法によるバッキング
Ex-2 オルタネイトを崩したカッティング
Ex-3 親指位置を要確認のヴァイ式フィンガリング
Ex-4 手のデカさ活用のストレッチ系リック
Ex-5 デリケートなコード＋メロディ奏
Ex-6 ノン・ピッキングの左手TAP＆アーム奏法
Ex-7 4拍子を貫く7音リフ・パターン
Ex-8 タッピング・メロディ
Ex-9 ハーモニクス・メロディ
Ex-10 印象的なテンション・コード進行
Ex-11 疑似奏法：エイリアンとの対話
Ex-12 疑似奏法：馬のいななき
Interview
Gears
