“奥行き”みたいなものを意識しています
こんにちは! ギタリストの葉月です。
“NEMOPHILA 1st EP 五臓 -GOZO- Release Tour 2026『上弦』”が、2月からスタートしました! 仙台公演、山梨公演に来てくれたみなさん、本当にありがとうございました!


ツアー初日はやっぱりいつも特別です。リハでは冷静なのに、ステージ袖に立つとワクワクと緊張と。オープニングSEが始まった瞬間に自分の中のスイッチが“普段の葉月”から“ギタリストの葉月”に切り替わります。
今回のEP『五臓 -GOZO-』は、前回・前々回のコラムでも書きましたが、個人的にもギターのアプローチを少し変えていて、フレーズの“勢い”だけじゃなく、“奥行き”みたいなものを意識しています。ピッキングのニュアンスだったり、のばす音のヴィブラートだったり。歪ませているのに、ちゃんと歌う音にしたいな…とか。
改めてライヴで弾いてみて思ったのは、『五臓』の曲がちゃんと“生き物”になっていく感じがあるということ。この2回のライウで、『五臓』の曲に対するバンド全体の呼吸も揃ってきて、「これ、もっと化けるな」とニヤッとしました。
ツアー・タイトルの“上弦”は、満ちていく途中の月。公演を重ねるごとに音が育っていく感覚があります。
ギターも毎回少しずつ変わっています。同じソロでも、テンポのノリや会場の空気で自然と弾き方が変わる。この場所でファンの顔を見ながら弾こうとか、温かい気持ちになっている自分がいます。それぞれの地域で、みんながいろんな顔を見せてくれる。それがツアーの面白さですね。
そして3月14日・15日は北海道2デイズ! 北海道にはこれまでもたくさん行かせていただいていて、ライヴをするのが楽しみなのはもちろん、食べ物がおいしすぎて、毎回帰る頃には体が重たくなっちゃいます(笑)。
まぁそんな話は置いておいて──2日間あるからこそできる攻め方もあると思っています。どこかで何かが変わるかもしれない!? …なので2日間、ぜひ遊びに来てくださいね! 北海道で会えるみなさん、楽しみにしていてください!
それではまた、次回のコラムでお会いしましょう〜!
NEMOPHILA 1st EP 五臓-GOZO- Release Tour 2026『上弦』 概要
2月7日(土)仙台Rensa
2月15日(日)甲府CONVICTION
3月14日(土)札幌ペニーレーン24
3月15日(日)旭川CASINO DRIVE
3月27日(金)柏PALOOZA
3月28日(土)宇都宮HEAVEN’S ROCK
4月11日(土)恵比寿LIQUIDROOM
4月12日(日)名古屋Electric Lady Land
チケット詳細:
ローチケ
INFO


CD収録曲
1.開花宣言
2.VS EGO:
3.Oblivious
4.namas
5.PUMP IT UP!
初回限定盤内容
BD収録曲(初回限定盤のみ)
「地平天成獄音道中 -地獄フェス- 」 2025/9/21[神奈川]川崎CLUB CITTA’のNEMOPHILAのライヴ映像全10曲収録
1.OSKR
2.RISE
3.DISSENSION
4.ERROR DETECTION
5.Hammer Down
6.ZEN
7.開花宣言
8.BRAINWASH
9.鬼灯
10.OIRAN
葉月 本誌掲載情報
NEMOPHILA『五臓 =GOZO-』を語る葉月の最新インタビューを、ヤング・ギター2026年2月号に掲載!(在庫少)
葉月 公式インフォメーション
X:@mochimochimuuch
Instagram:@hazukimochi_gt
NEMOPHILA公式ウェブサイト:NEMOPHILA Official Website
KOIAI公式Xアカウント:@KOIAI_official

![『五臓』の曲が“生き物”になっていく! 連載コラム[はづきんのはひふへほ Vol.24]](https://youngguitar.jp/wp/wp-content/uploads/2026/03/Hazuki-ec24-1024x576.jpg)



