SULTANS OF SIN/DYNAZTY

SULTANS OF SIN/DYNAZTY

スウェーデンの若きハード・ロックンローラーの4th。ギタリストを1名加えて結成当時と同じツイン・ギターの5人編成となっている。前作から数多くのライヴを経験したことで、スリージーなノリの良さに骨太なメロディアス・ハードのエネルギーを絡ませた煌びやかなサウンドは、一皮も二皮も剥けた実に堂々とした佇まいへと大きく進化。外部ライター陣の好サポートも奏功した印象的な楽曲群が眩しいスター性を強烈に発しながら連なる様からは、シーンを牽引していかんとするカリスマ性すら漂い始めている。技巧派ロブ・ラヴ・マグヌソンのギター・ヒーロー然としたテクニカル・プレイも凄い!
(羽田幸一)