黒イ光と白イ闇/SeRafiL

黒イ光と白イ闇/SeRafiL

女性3名+男性3名で構成された6人組国産ロック・バンドのデビュー作。中心となっているのは元アフェイジアの高山留歌(vo)とプログレ・バンド:アストゥーリアスの川越好博(key)で、当初この2名で始めたアコースティック・ユニットにその後両名の人脈から技巧派ミュージシャンが加わりバンドに発展したとのこと。アフェイジアでもその実力が高く評価されてきた高山の安定した歌唱を主軸とした洗練された日本語ロックは、専任女性奏者によるヴァイオリンの調べや熟達の演奏陣によるハード&テクニカルなプレイがプログレッシヴな味わいを生むも、決して枠に囚われない“メロディーの魅力”が満載。
(羽田幸一)