Guitar CanvasイベントにBOWWOW G2、横関敦が出演

８月29日（金）・30日（土）、高田馬場音部屋スクエアにてライヴ・イベント“Guitar Canvas”が開催される。

本イベントは2023年の初開催より様々なジャンルに的を絞って展開されており、Vol.15の29日（金）はハード・ロック・ギターをテーマに山本恭司＆斉藤光浩のBOWWOW G2、横関敦が出演。Guitar Canvasのレギュラー陣であるジョージ吾妻（5X）らとギター・セッションを行なう。

翌30日（土）はVol.16で、アメリカン・ロック＆ロカビリー・ギターがテーマ。こちらにはビリー諸川＆バッピンムーン、DICKY KITANO＆His Band、マーサバンド、KIRARAが登場し、レギュラー陣のKUNIO KISHIDAらとともにギター共演を楽しむことができるほか、ダンス・フロアも併設される。

ハード・ロック・ギターの夜に出演する山本と斉藤から、コメントが届いているので紹介しよう。

Guitar Canvas スペシャル・ゲストコメント：斉藤光浩

今回初めてGUITAR CANVASに参加させていただく斉藤光浩です。
このイベントは僕の仲の良いプロデューサーが主宰という事で立上げの頃から注目していましたし、腕利きのギタリストが集う素晴らしいライヴだと感じていました。オイラは、基本的に『来るもの拒まず、去るもの追わず』でやってきているので、今回誘ってもらいとても嬉しく感じています。ましてや、共演が盟友山本恭司、古くからの仲間の横関敦。相手に不足があるはずもなく（笑）、また他の皆さんのプレイもとても楽しみです。では、当日どんなプレイが飛び出すか、どうぞ楽しんで下さい！
斉藤光浩