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アルバム・レビュー

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TRANSFORNATION/FAIL EMOTIONS

次世代スクリーモが続出中の東欧、こちらもロシアはヤロスラヴリからの登場。エレクトロニクス含有量を増やすバンドが続出する昨今だが、彼らの場合むしろそれを前面に押し出した自称“トランスコア”。BLOOD STAIN CHIL...

OCEANIA/THE SMASHING PUMPKINS

'07年に『ZEITGEIST』で復活を遂げた新生スマパンの5年ぶりの新作。前作のリリースに伴うツアーで一体感を増したバンド・メンバーのジェフ・シュローダー(g)とマイク・バーン(dr)に加え、2年前に加入した紅一点のニ...

COUNTDOWN/DRIVER

インペリテリのロブ・ロック(vo)、プロデューサー業も好調なロイ・Z(g/ハルフォード etc.)を中心とするバンドの2ndフル。最近のこの2人の音楽性とは一線を画す、手堅い印象の正統派ヘヴィ・メタル(結成された'80年...

MANALA/KORPIKLAANI

フィンランドが誇るフォーク・メタラーの1年半ぶりとなる8th作。今作は自国の叙事詩“カレワラ”に登場する黄泉の世界をテーマに描かれており、これまでの彼らの代名詞だった飲んだくれお祭りムードが若干影を潜め、シリアス&ダーク...

THE STORY OF LIGHT/STEVE VAI

コンセプト・アルバム三部作の第二部となるスティーヴ・ヴァイの新作。彼の思い描く壮大なストーリーと各楽曲が連動しており、7弦ギターを駆使したヘヴィなリフが印象的な①から、ヴァイ流ブルースの③、ゴスペル調の④、ハワイアン・テ...

LIZARD DUSK/TRACEDAWN

フィンランド出身の6人組メロディック・デス・メタル・バンドの3枚目にして日本デビュー作。モダン・テイストを加味したキラキラ・キーボードと、幅広いプレイを見せるギターがこのバンドの核を担っているが、ギタリストの紡ぎ出す一筋...

天空の地獄絵巻/ZIGOKU QUARTET

“テクニカル”がテーマの1st、テクニカルにプラス“メロディアス”をフィーチュアした2nd、そして本作3rdでは“攻撃的に、叙情的に”がテーマという。小林信一(g)始め全パートのテクニックの凄まじさは言わずもがな。個人的...

LIVING IN YESTERDAY/HARRY HESS & FRIENDS

ハーレム・スキャーレムのシンガー(兼ギタリスト)として活躍してきたハリー・ヘスが放つ、約9年ぶりとなるソロ・アルバム。キャッチーで叙情的な旋律をまとった歌を軸に展開されていくポップ・チューンは、まさにファンが期待するもの...

A KNIGHT IN YORK/BLACKMORE'S NIGHT

スタジオ最新作『AUTUMN SKY』('10年)のツアーから'11年9月30日、イングランドのヨーク公演を収録した実況盤。日本盤はCD単品、および同内容のDVDとのセットという2形態で販売される。音源のみで聴く限り会場...

MY OWN ANGEL/ANKOR

'03年に結成された、女性シンガーを擁するスペインの若手6人組。2ndアルバムとなる本作でドイツのレーベルと契約、日本でもリリースが実現することになった。基本的な音楽性はメロディックなヘヴィ・メタル。しかし、ポジティヴな...

DARK ROOTS OF EARTH/TESTAMENT

約4年ぶりの新作で、ドラマーはポール・ボスタフからジーン・ホグランに交替。冒頭曲はオールドスクールなクランチ・リフから始まり、超ファスト・チューンではドラゴンロードから持ってきたようなブラック・メタル調だったりと、まさに...

attacK-A-Zenith/K-A-Z

かつてはツインザーやマッド・カプセル・マーケッツ、近年はサッズや黒夢にも参加するなど、意外性もあるフィールドで様々に活動してきたギタリスト(元BUMP'N GRIND)による初のソロ・アルバム。国内では早くから7弦ギター...

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