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アルバム・レビュー

YGセレクションの最新リリース情報&レビューをお届け!

WELCOME OBLIVION/HOW TO DESTROY ANGELS

今年のフジ・ロック出演が決まったナイン・インチ・ネイルズ(NIN)のトレント・レズナーによる、噂の新プロジェクトの1st。メンバーはトレントの愛妻マリクイーン・マンディグ(vo)、NINやトレントのソロ・ワークでもパート...

TEN MILES UNDERWATER/ATLANTIS CHRONICLES

アビスと名乗っていたフランス産テック・メタル・バンドが改名、初のフル・アルバムをリリース。新旧名称からも窺えるように、バンド自体が深海をテーマとするコンセプチュアルなものとなっており、アルバムもストーリー仕立て。メタルコ...

GHOSTWATCHER/BEYOND THE SHORE

米ケンタッキー州から現れ、ボーン・オブ・オシリスやシャイ・ハルードらと共演済みという若きメタルコア・アクト、'09年のEPに続く初のフル作。オーガスト・バーンズ・レッドやミザリー・シグナルズに通じる叙情的かつタイトなサウ...

BOHEMIAN KINGDOM/N.O.W

アンルーリー・チャイルドなどで活動してきたフィリップ・バードウェル(vo)を擁するデビュー作『FORCE OF NATURE』('10年)がマニアの間で話題になった、ブラジルを拠点とするアレック・メンドンカ(b)のプロジ...

鎌倉GUITAR 〜footprints 2/TWO-TONE'z

THE JAYWALKの知久光康(アコースティック)と浅川昌輝(エレクトリック)によるギター・インスト・アルバムの第2弾。すべてカヴァー曲で、「ラストダンスは私に」「夜霧よ今夜もありがとう」「時の流れに身をまかせ」「太陽...

OUR SCENERATION/ONE MORNING LEFT

フィンランド出身の5人組による3rd。シンセをフィーチュアしたミクスチャー/メタルコア/プログレ/スクリーモをプレイしており、ノーマル声とグロウルとスクリームのコンビネーションにプギャーッという“ピッグ・スクィール”を織...

HOUSE OF GOLD & BONES PART 2/STONE SOUR

昨年の“PART 1”と対で同時制作された通算5作目。トゥール風のダークさや緻密さ、要は'90年代後半的なムードが濃いが、大筋は前作と同様。アリス・イン・チェインズのシリアスさやパンテラのアグレッシヴさといった'90年代...

TO BEAST OR NOT TO BEAST/LORDI

フィンランドの国民的“モンスター”バンドによる第6作。前作から約2年半の間にドラマーとキーボーディストが交替し、'10年加入のオトゥス(dr)が'12年に急逝するという悲劇も乗り越えての心機一転作だ。前作同様マイケル・ワ...

LAST NIGHT OF SOLACE/ESSENCE

デンマークの若きスラッシャーズの2nd。'05年の結成当初の平均年齢は16才、現在でもまだ平均23才という若さだが、既に数多くのショウ/ツアーをコナしコンテストでも単独優勝に輝くなど経験は十分。本作でも、その'80〜'9...

BETWEEN ILLNESS AND MIGRATION/YOUR FAVORITE ENEMIES

'06年に結成した、カナダはモントリオールの6人組。これまで自主レーベル“Hopeful Tragedy Records”を通じてDIYスタイルを貫いてきた彼らがキングレコードと契約を結び、初めて日本盤がリリースされた。...

SUNDANCER/FAIR WARNING

日本のリスナーの琴線に触れるメロディアス・ハード・ロックを奏で続けてきたドイツのベテランによる7作目。アルバム・タイトルとアートワークから想起できる通り、名作の誉れ高い2作目『RAINMAKER』('95年)と同じく、ネ...

Maniac Love Station/YOU

再結成DEAD ENDでも存在感を発揮しているギタリストのYOUによる、『You's' Alien』('05年)以来となる3作目のソロ・アルバム。ヘヴィ・メタル・スタイルのインスト・ナンバーが並び、どの曲でも見事なまでに...

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