かつてはトリッキー技の代表格と目された“タッピング”も、いまや全ギタリスト必修のギター・テクニックの１つ。見た目のインパクトよりも、タッピングだからこそ実現可能な音楽表現を主眼に、日々新たなフレーズが開発されている。当企画では、そんな“現代の”タッピング事情にフォーカス。まずは注目のテクニカル・ギタリスト：Yas Nomuraに登場いただき、タッピングの基礎から、一歩進んだ現代的タッピング・アプローチまで伝授してもらうことにしよう！
動画
この動画の内容
オープニング
Ex-1 同一弦上3音パターン1
Ex-2 同一弦上3音パターン2
Ex-3 同一弦上6音パターン
Ex-4 同一弦上４音パターン
Ex-5 開放弦を交えたパターン
Ex-6 弦移動を含むパターン1
Ex-7 弦移動を含むパターン2
Ex-8 同一弦上4音パターン
Ex-9 同一弦上4音＋弦移動パターン
Ex-10 弦跳びを含む弦移動パターン
Ex-11 人差指先行による弦跳びパターン1
Ex-12 ３本弦にわたる弦跳びパターン1
Ex-13 Fmaj7（9）のアルペジオ・パターン1
Ex-14 Fmaj7（9）のアルペジオ・パターン2
Ex-15 Fmaj7（9）のアルペジオ・パターン3
Ex-16 Fmaj7（9）のアルペジオ・パターン4
Ex-17 Fmaj7（9）のアルペジオ・パターン5
Ex-18 Ｇマイナー・ペンタ主体のパターン
Ex-19 Ｅマイナー・ペンタのパターン
Ex-20 ディミニッシュ・アルペジオ・パターン
Ex-21 「End of Time」で使用された複数指タッピング・パターン
Ex-22 「Gem」で使用された複数指タッピング・パターン
