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アルバム・レビュー

YGセレクションの最新リリース情報&レビューをお届け!

RUINS OF A RIOT/NICKE BORG HOMELAND

活動休止中のバックヤード・ベイビーズのフロントマンによるソロ・プロジェクトの日本デビュー作で、通算2枚目。前作がカントリー・アルバムだったことによる残り香もあるんだろうが、本作はロックンロールに再び戻ったアルバムではある…

INFESTISSUMAM/GHOST B.C.

スウェーデン発、素性が一切謎に包まれた暗黒宗徒楽隊の2nd。デビュー時のカルトなアングラ臭はどこへやら、いつの間にかデイヴ・グロールなんかと絡んでてビックリ! しかも、あの超B級テイストがすっかり“洗練”の二文字に追いや…

MARCY/MARCY

アースシェイカーのシンガーとして知られる西田昌史が、バンドのデビュー30周年記念アルバムに先駆けて発表するソロ作品。これまでも多面的なフィールドで活躍してきた人物だが、やはり本作で提示しているような、ハードな音像と対峙す…

MIND CONTROL/UNCLE ACID&THE DEADBEATS

カテドラルのリー・ドリアン主宰のレーベルに所属する、英国ケンブリッジの4人組による日本デビュー作で通算3作目。ドゥーム・ロックの亜種ではあるが、彼らのメロディアスでスローで、ちょっぴりサイケなハード・ロックは、前人未踏の…

Now Album/HEY-SMITH

大阪のパンク/スカ・バンド:HEY-SMITHの3rd。“フジ・ロック”を始め、名だたるフェスでオーディエンスを沸かせてきた実力派で、得意とする“ライヴ力”をぎっしりと封じ込めた。歪み重視でガシガシと攻めてくるギター、硬…

SEMPITERNAL/BRING ME THE HORIZON

’08年の2nd『SUICIDE SEASON』で一躍時代の寵児となった彼らの4thフル。雨後の筍の如く現れるフォロワーに辟易しているのか、単純に探究心の賜物なのか、前作を経てネクスト・ステージのオリジナリテ…

STEELHAMMER/U.D.O.

ドイツの重鎮メタル・バンドの通算14枚目。結成から25年を超えるも、アクセプト時代から培われたソリッドなメタル魂は些かも不変。一切ブレない剛健な鋼鉄路線を堅持した上で、ゴス/ダーク・ウェイヴ風味やフランク・シナトラか!?…

IV/GIUNTINI PROJECT

イタリア人ギタリスト:アルド・ジュンティーニの主宰プロジェクトの4th。前作から7年のブランクが空いたが、本作でも再びシンガーに元ブラック・サバス他のトニー・マーティンを起用し、その“トニー期サバス”にも通じる重厚な様式…

BURNING ON THE WINGS OF DESIRE/BLOOD OF THE SUN

米テキサス州出身、セイント・ヴァイタスのヘンリー・ヴァスケス(dr)を中心とするバンドの4作目。ヘンリーとデイヴ・グライダー(key)以外のメンバーは流動的で、今回はポイント・ブランクのヴォーカルとギターを迎えている。Z…

GRADUATION DAY/STRUM UND DRANG

現役高校生バンドとしてまさに“疾風怒濤”の如くデビューしたフィンランド産ハード・ロック・バンドによる3rdで、前作から実に4年ぶりとなる新作。憂いのある歌メロを活かしたキャッチー路線はこれまで同様だが、前作まであった“1…

SEVENTH HEAVEN/X.Y.Z.→A

ラウドネス、筋肉少女帯、爆風スランプのメンバーからなるスーパー・バンドの約3年ぶりとなる通算7作目。4人の個性が火花を散らしてぶつかり合うダイナミックなハード・ロック/ヘヴィ・メタルは、本作で終始高いエネルギーを噴出。“…

DISTRICT ZERO/ALDIOUS

過去アルバム2作で人気を不動のものとした大阪出身5人組ガールズ・バンドの3rd。前任ヴォーカルの脱退に伴い、新メンバー:Re:NOを迎えての初のフル・アルバム。彼女の柔らかい声質によってか、以前に比べるとバンドの雰囲気に…

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