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アルバム・レビュー

YGセレクションの最新リリース情報&レビューをお届け!

SCARS/THE RESISTANCE

元イン・フレイムスのイェスパー・ストロムブラード(g)が、旧友グレン・ユングストローム(g)と新たに組んだグループの1stフルレンス作。この2人が組むとなると、思い出すのはディメンション・ゼロだが、確かにあの激速傾向はこ...

THE IRONHEARTED FLAG Vol.1: REGENERATION SIDE/GALNERYUS

衝撃のメジャー・デビューから10周年を記念して、小野“SHO”正利(vo)加入以前の作品からの楽曲を、現体制で再現したセルフ・カヴァー作。前任者のイメージが濃い初期曲であるが、小野の透き通るようなハイ・トーン、原曲に忠実...

GRANDINE IL VENO/RENAISSANCE

英産老舗プログレ楽団による、'10年のEPに続く──フルレンスとしては'00年作『TUSCANY』以来──ニュー・アルバム。昨年11月のリーダー格:M・ダンフォード(g)の急逝を乗り越え、彼が遺した楽曲を仕上げて完成させ...

Bu-Tik/CHTHONIC

最早“アジアを代表するメタル・バンド”という言葉を冠しても何ら異論はないだろう、台湾が誇るオリエンタル・シンフォニック・メタル・バンドの通算7作目。前作の化けっぷりにもド肝を抜かれたが、本作ではそこから更に限界を突破して...

PARAMORE/PARAMORE

米英で初登場1位を記録した新作。先行シングル「Now」を聴いた段階で一皮むけた感触はあったものの、ここまで垢抜けるとは! ポップ・パンクという出自から段階的に成長を重ね、ロック・バンドへと進化してきた彼らは、名実ともにこ...

THE WINERY DOGS/THE WINERY DOGS

トニー・マカパイン、デレク・シェリニアンとライヴ盤『LIVE IN TOKYO』('13年)を出したシーン屈指のリズム隊ビリー・シーン(b)&マイク・ポートノイ(dr)が、リッチー・コッツェン(g)とも組んでいた。ビリー...

TEARS ON TAPE/HIM

フィンランド出身の自称“ラヴ・メタル”バンドによる通算8作目。これまで以上に腹の底に響くヘヴィ&ファットなリフを軸とするパワフルな展開を示すも、彼ら一流のメランコリックで分かりやすく耳に残るメロディーが冴えてお...

NOW WHAT?!/DEEP PURPLE

デビュー45周年を迎えたディープ・パープルが約8年ぶり、通算19枚目のスタジオ・アルバムを完成させた。'94年にバンドに加入したスティーヴ・モーズ(g)は、今となっては在籍期間ではリッチー・ブラックモアを超えており、彼が...

RUINS OF A RIOT/NICKE BORG HOMELAND

活動休止中のバックヤード・ベイビーズのフロントマンによるソロ・プロジェクトの日本デビュー作で、通算2枚目。前作がカントリー・アルバムだったことによる残り香もあるんだろうが、本作はロックンロールに再び戻ったアルバムではある...

INFESTISSUMAM/GHOST B.C.

スウェーデン発、素性が一切謎に包まれた暗黒宗徒楽隊の2nd。デビュー時のカルトなアングラ臭はどこへやら、いつの間にかデイヴ・グロールなんかと絡んでてビックリ! しかも、あの超B級テイストがすっかり“洗練”の二文字に追いや...

MARCY/MARCY

アースシェイカーのシンガーとして知られる西田昌史が、バンドのデビュー30周年記念アルバムに先駆けて発表するソロ作品。これまでも多面的なフィールドで活躍してきた人物だが、やはり本作で提示しているような、ハードな音像と対峙す...

MIND CONTROL/UNCLE ACID&THE DEADBEATS

カテドラルのリー・ドリアン主宰のレーベルに所属する、英国ケンブリッジの4人組による日本デビュー作で通算3作目。ドゥーム・ロックの亜種ではあるが、彼らのメロディアスでスローで、ちょっぴりサイケなハード・ロックは、前人未踏の...

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