2018年に誕生したアイバニーズの新シリーズ“AZ”。「ギターの“良い音”に根拠はなく、そこにあるのは“求める音だ”」というコンセプトを掲げている同シリーズは、発表から約1年しか経っていないにも関わらず絶大な反響を得ており、すでに多くの著名アーティストに使用されて高い評価を獲得している。
発売中のヤング・ギター6月号には、今年“AZ”から新たに発表されたアンディ・ティモンズ含め6名のアーティスト・モデル6機種を、本人たちのコメントと試奏レポートで紹介した特集記事が10ページに渡って掲載されている。これらの魅力をより深く感じていただくために、当ページでは同ブランドのエンドーサーである実力派ギタリスト:平賀優介が全6機種を演奏する特別デモンストレーション映像を用意した。
彼には最初にクリーン・サウンドで全機種共通のフレーズを弾いてもらい、次に各シグネチュアのアーティストに沿ったスタイルでプレイしてもらったので、モデルごとの細かいサウンドの違いや、彼らのこだわりがよりリアルに伝わってくるはずだ。
また、ページ下には今年のNAMMショウでシグネチュア・モデルのアーティスト本人のコメント動画も紹介している。誌面に掲載されている内容とは異なるので、ぜひ併せてチェックしてもらいたい。
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Erick Hansel / CHON
EH10-TGM
特集:178ページ

Mario Camarena / CHON
MAR10-LMM
特集:179ページ

Scott LePage / POLYPHIA
SLM10-TRM
特集:180ページ

Tim Henson / POLYPHIA
THBB10
特集:181ページ

Marco Sfogli / PREMIATA FORNERIA MARCONI
MSM100
特集:182ページ

Andy Timmons
ATZ100
特集:183ページ

Endingエンディング
