圧倒的に難度が高く、習得するまでに時間がかかってしまう技の代表格…それが“両手タッピング”である。
この映像では日本人ギタリストの中でも特に両手タッピングに関して高い見識を持つ、西山 毅を講師に迎えて技を伝授していただこう。
彼はハリウッドのGITにて、かのTJ・ヘルメリッチに個人レッスンを受けた経験も持つ。
そこからさらに長年の研究を経て独自性を高めた、“西山流”をじっくり試してみてほしい！
動画内容
STEP 1
Ex-1：ヴァン・ヘイレン風の超ベーシックな１本弦タッピング
Ex-2：ヴァン・ヘイレン風複数弦タッピングのブルース進行アレンジ
Ex-3A：ヌーノ・ベッテンコート式スキッピング移動タッピング
Ex-3B：西山流解釈のスキッピング移動タッピング
Ex-4：［右手でベース音を担当、左手でH&P］のテクニック（1）
Ex-5：［右手でベース音を担当、左手でH&P］のテクニック（2）
STEP 2
Ex-6：エイト・フィンガーの雛形的プレイ
Ex-7A：右手の指４本を駆使する発展型
Ex-7B：弦移動を含む別ポジション（1）
Ex-7C：弦移動を含む別ポジション（2）
Ex-8：エクストリーム風単音リフの両手タッピング解釈
Ex-9：３ノート・パー・ストリングを右手のみで弾くエクササイズ
Ex-10：ダイアトニック・コードで展開する右手３ノート・パー・ストリング
Ex-11：クロマティック・ポジションを利用したエイト・フィンガーの練習
Ex-12：ジェフ・ベック風変拍子メロディーの両手タッピング解釈
Ex-13：MR.BIG風高速ペンタ・フレーズの両手タッピング解釈
STEP 3
Ex-14：右手TAPと左手コードによるハープ的アルペジオ
Ex-15：西山流オリジナル・リック：ハープ的アルペジオの発展型
Ex-16：西山流オリジナル・リック：歌モノのコード進行におけるタッピング活用
Ex-17：西山流オリジナル・リック：３コードのブルース進行におけるアイデア
Ex-18：西山流オリジナル・リック：ディレイ風に聴こえるトリッキー・タッピング
Ex-19：Eマイナー・ペンタトニックのスキッピング上昇下降
Ex-20：Eマイナー・ペンタトニック+9thのスキッピング上昇下降
